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1位四国村
Shikokumura29s3200.jpg by 663highland / CC BY
四国村(しこくむら)は、香川県高松市にある日本の江戸時代から明治時代の民家を中心とする古建築をテーマとする博物館。1976年(昭和51年)に開館した。運営は公益財団法人四国民家博物館。
2位八栗寺(香川県)
展望台の景色が絶景
八栗寺まで登ると、高松市が一望できます。今はケーブルカーがあるので気軽に行くことができます。参道も雰囲気があって、歴史を感じながら歩くことができます。一体どのくらいの人達がこの道を通ったのかなと思います。心がとても落ち着くお寺なので、パワースポット的な存在です。
3位香川県立ミュージアム
150504 The Kagawa Museum Takamatsu Kagawa pref Japan01n.jpg by 663highland / CC BY
香川県立ミュージアム(かがわけんりつミュージアム)は香川県高松市玉藻町にある人文科学系博物館。主に歴史と美術の展示を行っている。分館として香川県文化会館と瀬戸内海歴史民俗資料館の2館を有している。
子供と遊べる施設
香川の歴史を手軽に知ることができます。原始時代から現代まで記載されているので、大人から子供まで勉強になります。模型や展示室の造りがしっかりしているので、当時の生活が容易にイメージできます。他県との違いが見える点も面白いと思います。着付け体験もできるので、子供にオススメです。
江戸時代にタイムスリップできます
四国村には、江戸時代の四国の人達の暮らしぶりが分かる建造物が展示されています。各地にも似たような施設はありますが、四国だと、また雰囲気や様式が違います。今まで江戸時代の民家を見ている方でも新鮮に感じると思います。敷地内には昔の讃岐手打ちうどん店があります。いりこだしがクセになります。四季折々の木々や花もキレイなのでオススメです。