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1位丸亀製麺
2位なか卯
Nakau_Sendaihigashiguchi_Shop.jpg by Kuha455405 / CC BY
株式会社なか卯(なかう)は、丼(どんぶり)、うどんをメイン商品とする外食チェーンストア。 2012年3月末現在、直営店とFC店を合わせて日本国内に489店舗を展開している。株式会社ゼンショーホールディングスの連結子会社である。 親子丼などの丼もの以外に、うどんにも力を入れているのが特徴である。
うどんだけじゃない
うどん意外のメニューもバリエーションに富んでいる、なか卯。実は「丼ぶりと京風うどんのなか卯」と謳っていることもあり、丼とうどんの種類はピカイチ。+定食やデザートもあったりしてその日食べたいメニューはなか卯で大体見つかる。最近、WEB予約とUber Eatsもはじめていたりとノリに乗っている。
エヴァやグラブルなどアニメや水樹奈々といった声優とコラボしてるのも◎。別に気分じゃなかったのに、奈々さまのポスターに釣られて入ることもしばしばあります。
3位はなまるうどん
半熟じゃないたまご天に価値はない
長きに渡ってうどんチェーン=はなまる、むしろはなまる以外しらん、的なかんじだった自分。大体いつも頼む釜玉は謎に10分くらいかかるけどメニューも豊富だし、揚げ物のラインアップも◎。しかも自社販売のおいしい醤油や七味?とか売ってて良きと思っていました。
しかし、丸亀製麺の良さに気づいてからはすっかり丸亀派になってしまいました。
丸亀より麺は細めで、しこしこ。歯ごたえもあっていい。
ただ、日によってデキに個体差があるのと、揚げ物、とくに半熟たまご天が冷え切っていることが多いため-。
5位讃岐製麺
Sanuki Seimen Nakagiri Branch 20140529.JPG by 円周率3パーセント / CC BY
厳選した小麦と塩を使用し、店内製麺所で讃岐製法により毎日製麺した、程よいコシとネバリを兼ね備えたうどんを提供する本物志向の業態。自家製麺にこだわり、おむすび、天ぷら、おでんをラインナップした専門店としての存在価値を意識した業態となっている。
6位味の民芸
7位山田うどん食堂
9位どんどん庵
DonDon-an Fushimi Branch 20140824.JPG by 円周率3パーセント / CC BY
どんどん庵(どんどんあん)は、日本の外食チェーンストアの1つ。サガミチェーン(現・株式会社サガミホールディングス)の子会社として1997年に設立された株式会社ディー・ディー・エー(現・サガミレストランツ株式会社)が経営していた。
平成史上稀に見る衝撃
西の丸亀・東のはなまる的なイメージもあり、長きに渡ってはなまる派の自分。10年以上前に一度だけ丸亀を食べましたが、そのときたまたまだったのか麺がやわらかめであまりおいしいと感じませんでした。
しかし、時を越えて2019年。はなまるのクオリティがなんとなく少し落ちてきたなーと思うところもあり、ひょんな事から丸亀を食べに行く羽目に。
衝撃が走りました。
10年以上前に食べた“ソレ”とはまったく別の、これこそが真のうどんだ!と言わんばかりのつるつるしこしこのもちギュっうどんがそこにはありました。
しかも、変わり種もたくさんあってメニューが豊富。(最&高)
揚げ物も揚げたてでなくても温かいかんじでおいしい!(ポイント高い)