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べすれいさんの「鬱ゲーランキング」

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更新日: 2020/03/26

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ランキング結果

1ポケットモンスター ブラック2

ポケットモンスター ブラック2

引用元: Amazon

ジャンルRPG
対応機種DS
発売日2012年6月23日
メーカー株式会社ポケモン
公式サイトhttp://www.pokemon.co.jp/ex/b2w2/

Nの部屋

ポケモンといえば明るいイメージでしょうか?
実は各シリーズに鬱ポイントやホラースポットが点在しています。
特にBW2のNの部屋は狂気に満ち溢れており、プレイヤーも鬱になってしまいそうになります。
ちょっとしたホラーゲームよりも怖いかもしれません。

2メタルギアソリッド V

メタルギアソリッド V

引用元: Amazon

『メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ』は、『メタルギア ソリッド V ファントムペイン(本編)』へと続くプロローグとして、物語の発端を描きます。 『メタルギア ソリッド ピースウォーカー(2010年発売のPSP用ソフト)』から数カ月後の1975年が舞台。

復讐の始まり

戦いは誰も救うこと無く、やっとの思いで救出したパスが目の前で爆散するシーンはとても悲しいです。
マザーベースにいた多くの仲間も失ってしまいました。
ビッグボスの復讐の物語がここから始まったのです。

救われない主人公

まず、このゲームの主人公は一旦死んでサイボーグとして復活しています。
マルチエンド方式のエンディングですが、最高のものを除き全てがバッド・エンドとなっています。
洗脳されたり、改造されたり、水没したり、廃棄処分されたり・・・
このゲームの主人公は救われない運命に呪われているのです。

4バンジョーとカズーイの大冒険2

バンジョーとカズーイの大冒険2

引用元: Amazon

『バンジョーとカズーイの大冒険2』(バンジョーとカズーイのだいぼうけんツー)は、レアが開発、任天堂が販売したNINTENDO64用アクションゲームである。英語での名称は Banjo-Tooie だが、日本語訳が「バンジョー次」となり語感が悪いため、日本ではこの名称に変更されて発売された。当時としては珍しいドルビーサラウンドを搭載し、ワイド表示(スクイーズ)にも対応していた。

序盤から仲間が犠牲になる

まず、オープニングでバンジョーの親友であるボトルズがグランチルダの魔法で死亡してしまいます。
そして、ゲームの最序盤に登場する味方キャラクター
キングジンガリンはラスボスのグランチルダの攻撃によりゾンビになってしまいます。
その姿は全年齢向けゲームにしてはショッキングなもので
当時の子供達は怖くてジンガリンの宮殿にあまり近づきませんでした

5Conker's Bad Fur Day

Conker's Bad Fur Day

引用元: Amazon

Conker's Bad Fur Day(コンカーズ・バッド・ファー・デイ)は、レア発売のNINTENDO64用ゲームソフト。1997年に同社が開発した『ディディーコングレーシング』の登場人物の1人であるアカリス「コンカー」を主人公とした3Dアクションゲーム。

自分の家に帰りたいだけだったのに・・・

最初はただ自分の家に帰りたいだけだった主人公のコンカー
しかし、お金に目がくらんだりして様々な大事件に巻き込まれてしまいます。
戦争に参加することになってしまったり、銀行強盗をすることになったり・・・
そして最後には最愛の恋人を失ってしまうのです。
彼は最後に全てを手に入れ国の王となりましたが、一番大切なものは失って戻ってこないのです。

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