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1位竹内力
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1964年1月4日 / 辰年 |
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出身地 | 大分県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 104cm / 85cm / 100cm |
プロフィール | 1964年1月4日生まれ。大分県出身。特技はアクション。主な出演作品は、映画『極道の妻たち』、『次郎長三国志』、『釣りバカ日誌19』、『テルマエ・ロマエ』、『銀の匙』など。その他、日本テレビ『風林火山』、フジテレビ『101回目のプロポーズ』、『極悪がんぼ』などテレビドラマにも多数出演。また、CDシングル『桜のように』を発売するなど歌手としても活躍している。 |
代表作品 | 映画『極道の妻たち』(1986)
CDシングル『桜のように』(2015) フジテレビ『極悪がんぼ』(2014) |
2位白竜
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1952年10月3日 / てんびん座 / 辰年 |
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出身地 | 佐賀県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 95cm / 78cm / 94cm |
プロフィール | 高校時代にアマチュアバンドを結成。プロを目指し、1978年、白竜バンドを結成、翌年『アリランの唄』でデビュー。1980年~1983年、ライブを中心に活動し年間100本以上のライブをこなす。1984年、崔洋一監督作品『いつか誰かが殺される』でスクリーンデビュー。1989年に北野武初監督作品の『その男、凶暴につき』では殺し屋の役を演じ、一気に注目を集める。その後は一転して俳優活動が中心となる。テレビドラマ・映画などに多数出演する中、1995年に7年ぶりのアルバム『水の中の八月』をリリース。俳優業と並行して音楽活動も精力的に行う。2006年にはベストアルバム『白竜ベストバラード1』を発表。 |
代表作品 | 映画『その男、凶暴につき』
NHK『北条時宗』 CDアルバム『白竜ベストバラード1』 |
冷酷
冷酷で強面で無駄のない洗練された役を演じているイメージがあります。メガネをかけているのですが、それがまた怖さを加速させます。街で見かけたら目も合わせられませんが映像の中だったら応援したくなる俳優さんです。
3位小沢仁志
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年6月19日 / ふたご座 / 寅年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1983年、ドラマ『太陽にほえろ!』で端役として出演し俳優デビュー。1984年、ドラマ『スクール☆ウォーズ』で本格的にデビューを飾る。同年、ロマンポルノ『ひと夏の出来こころ』で映画初出演。1997年、映画『殺し屋&嘘つき娘』で映画監督デビューを果たす。監督や企画の名義として「OZAWA」を使用する作品もある。 |
代表作品 | 映画『ビー・バップ・ハイスクール』(1985)
映画『新・仁義なき戦い。』(2000) 映画『二代目はニューハーフ』(2013) テレビ朝日『素浪人 月影兵庫』(2007) |
狂器
顔も声も素敵だと思います。顔が怖いだけじゃない。声も怖い。男の中の男のイメージです。バラエティ番組で観てもVシネマ作品の小沢仁志さんそのものでキャラなのか演技なのか分かりません。自分を前面に押し出す姿が好きで選びました。
4位哀川翔
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1961年5月24日 / ふたご座 / 丑年 |
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出身地 | 鹿児島県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 98cm / 75cm / 88cm |
プロフィール | 一世風靡セピアの一員として『前略、道の上より』でレコードデビュー。 映画デビューは、'88年、和泉聖治監督の『この胸のときめきを』。TBS・TVドラマ『とんぼ』、映画『オルゴール』での新人らしからぬ存在感が認められ、一躍脚光を浴びる。'90年、東映Vシネマ『ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅ~』(高橋伴明監督)が大ヒット。以後、哀川ブランドにはずれなしと『とられてたまるか』『ろくでなし』『極楽とんぼ』『組織暴力』『三匹の竜』『ながれもの』と、ヒットシリーズを生む。'91年の『獅子王たちの夏』で、破滅的なアウトローを力演し、ヒット。『勝手にしやがれ!!』『復習』『修羅がゆく』『借王 シャッキング』『修羅の道』がシリーズ化される。助演では『白い手』『棒の哀しみ』『うなぎ』『鬼火』の好演が評価される。'95年に『BAD GUY BEACH』で「あいかわ翔」として監督デビュー。'04年初舞台『アボルダージュKANSAI SUPER SHOW』で土方歳道を演じる。尚、'99年に「第8回日本映画プロフェッショナル大賞」、'02年に「第1回DVシネマ大賞」でそれぞれ最優秀主演男優賞を、又'04年には「第13回日本映画批評家大賞」でベストパーソナリティー賞を'05年には『ゼブラーマン』で「日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を受賞。演技以外でも「第17回日本メガネドレッサー賞」、「ベストファーザー賞2004」など受賞。近年は強面のキャラクターだけでなく、雑誌やテレビで頼りになる芸能人像や、よき上司、父親像の視聴者(読者)投票ランキング上位に登場するなど幅広く活躍している。 |
代表作品 | 映画『SS-エスエス』主演(2008)
映画『太陽の傷』主演(2006) 映画『東京ゾンビ』主演(2006) |
Vシネマの帝王
竹内力さんが出演している作品は当たりが多い印象です。怖さの中に優しさがあり、それが顔に馴染み出ているのが好きです。主役からちょい役まで幅広い役をこなせるのもポイントが高いです。大柄な体型を活かしたアクションも見どころです。