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さゆみさんの「Vシネマ俳優ランキング」

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更新日: 2020/06/01

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ランキング結果

1竹内力

生年月日 / 干支1964年1月4日 / 辰年
出身地大分県
B / W / H(スリーサイズ)104cm / 85cm / 100cm
プロフィール1964年1月4日生まれ。大分県出身。特技はアクション。主な出演作品は、映画『極道の妻たち』、『次郎長三国志』、『釣りバカ日誌19』、『テルマエ・ロマエ』、『銀の匙』など。その他、日本テレビ『風林火山』、フジテレビ『101回目のプロポーズ』、『極悪がんぼ』などテレビドラマにも多数出演。また、CDシングル『桜のように』を発売するなど歌手としても活躍している。
代表作品映画『極道の妻たち』(1986)
CDシングル『桜のように』(2015)
フジテレビ『極悪がんぼ』(2014)

迫力が半端ない。

Vシネマの俳優といったらほとんどの人が竹内力さんを思い浮かべると思います。かなりの強面なので一度見たら忘れられない顔だと思います。そして存在感と迫力が半端なくて、それでいてコメディも演じられるので何でもこなせてすごい俳優さんです。

2哀川翔

生年月日 / 星座 / 干支1961年5月24日 / ふたご座 / 丑年
出身地鹿児島県
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 75cm / 88cm
プロフィール一世風靡セピアの一員として『前略、道の上より』でレコードデビュー。 映画デビューは、'88年、和泉聖治監督の『この胸のときめきを』。TBS・TVドラマ『とんぼ』、映画『オルゴール』での新人らしからぬ存在感が認められ、一躍脚光を浴びる。'90年、東映Vシネマ『ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅ~』(高橋伴明監督)が大ヒット。以後、哀川ブランドにはずれなしと『とられてたまるか』『ろくでなし』『極楽とんぼ』『組織暴力』『三匹の竜』『ながれもの』と、ヒットシリーズを生む。'91年の『獅子王たちの夏』で、破滅的なアウトローを力演し、ヒット。『勝手にしやがれ!!』『復習』『修羅がゆく』『借王 シャッキング』『修羅の道』がシリーズ化される。助演では『白い手』『棒の哀しみ』『うなぎ』『鬼火』の好演が評価される。'95年に『BAD GUY BEACH』で「あいかわ翔」として監督デビュー。'04年初舞台『アボルダージュKANSAI SUPER SHOW』で土方歳道を演じる。尚、'99年に「第8回日本映画プロフェッショナル大賞」、'02年に「第1回DVシネマ大賞」でそれぞれ最優秀主演男優賞を、又'04年には「第13回日本映画批評家大賞」でベストパーソナリティー賞を'05年には『ゼブラーマン』で「日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を受賞。演技以外でも「第17回日本メガネドレッサー賞」、「ベストファーザー賞2004」など受賞。近年は強面のキャラクターだけでなく、雑誌やテレビで頼りになる芸能人像や、よき上司、父親像の視聴者(読者)投票ランキング上位に登場するなど幅広く活躍している。
代表作品映画『SS-エスエス』主演(2008)
映画『太陽の傷』主演(2006)
映画『東京ゾンビ』主演(2006)

演技力にアッカン

哀川翔さんはとても端正なルックスで格好いい兄貴役がはまっていますが、最近ではコメディや優しいお父さん役もこなしていて演技力のある俳優さんだと思います。プライベートではかぶとむしを子供のように愛していたり外見とのギャップも素敵です。

3小沢仁志

小沢仁志

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1962年6月19日 / ふたご座 / 寅年
出身地東京都
プロフィール1983年、ドラマ『太陽にほえろ!』で端役として出演し俳優デビュー。1984年、ドラマ『スクール☆ウォーズ』で本格的にデビューを飾る。同年、ロマンポルノ『ひと夏の出来こころ』で映画初出演。1997年、映画『殺し屋&嘘つき娘』で映画監督デビューを果たす。監督や企画の名義として「OZAWA」を使用する作品もある。
代表作品映画『ビー・バップ・ハイスクール』(1985)
映画『新・仁義なき戦い。』(2000)
映画『二代目はニューハーフ』(2013)
テレビ朝日『素浪人 月影兵庫』(2007)

ハスキーボイスで格好いい

小沢さんはとにかく強面で迫力がありますが、なんと言ってもハスキーボイスが最大の魅力だと思います。小沢さんがどすのきいた声で決め台詞を言うと場が引き締ります。時々ですがお茶目な演技も可愛くて素敵すぎます。

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