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前作よりこっち派
取り憑かれる系のホラーって、なんだか現実味があって怖いですよね…。前作の「死霊館」もそうだけど、実話をベースに制作されてるっていうのが怖さを倍増させています。カメラワークやストーリーが怖いのはもちろんなんですが、こんなことが実際にあったということが怖いですよね。
言葉を失いました
あまりにも救いようの無いストーリーに、見終わった後言葉を失ってしまいました…。ラストに近くにつれて、なんか嫌な予感を感じつつも、そんなはずはないと自分に言い聞かせながら見ていましたが、嫌な予感が的中してしまった衝撃的なオチでした。かなりの鬱映画なので、見る際には心の準備が必要かと思われます…!ホロコーストは人類史上最大の過ちだと思います。
5位ジャッジ 裁かれる判事
引用元: Amazon
『ジャッジ 裁かれる判事』(ジャッジさばかれるはんじ、The Judge)は2014年のアメリカ合衆国の法廷と家族を描いたドラマ。ロバート・ダウニー・Jrが主演を務めている。老いた父親を熱演したロバート・デュヴァルがアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、話題となった。
7位トレイン・ミッション
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
---|---|
上映時間 | 105分 |
監督 | ジャウマ・コレット=セラ |
メインキャスト | リーアム・ニーソン(マイケル・マコーリー)、ヴェラ・ファーミガ(ジョアンナ)、パトリック・ウィルソン(マーフィー)、サム・ニール(ホーソーン警部)、エリザベス・マクガヴァン(カレン・マコーリー)、ジョナサン・バンクス(ウォルト)、フローレンス・ピュー(グウェン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/trainmission/ |
8位フロントランナー
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
---|---|
上映時間 | 113分 |
監督 | ジェイソン・ライトマン |
メインキャスト | ヒュー・ジャックマン(ゲイリー・ハート)、ヴェラ・ファーミガ(リー・ハート)、J・K・シモンズ(ビル・ディクソン)、アルフレッド・モリーナ(ベン・ブラッドリー)、モリー・イフラム(アイリーン・ケリー)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
9位アナベル 死霊博物館
引用元: Amazon
『アナベル 死霊博物館』(アナベル しりょうはくぶつかん、Annabelle Comes Home)は2019年のアメリカ合衆国のホラー映画。監督はゲイリー・ドーベルマン、主演はマッケナ・グレイスが務めた。本作は死霊館シリーズに属する作品であり、『死霊館』冒頭のシーン(1968年)以降に起きた出来事を描写している。なお、本作はドーベルマンの映画監督デビュー作でもある。
10位ミッション:8ミニッツ
引用元: Amazon
『ミッション: 8ミニッツ』(原題: Source Code)は、2011年のアメリカ合衆国のSFテクノスリラー映画。疑似タイムループを題材とする。
どんでん返し
幽霊とか超常現象とかそういうのは一切でてこないんですが、かなり怖いホラー映画でした…。こういう人間ホラー的な映画作品のなかでは、トップレベルに怖いんじゃないでしょうか?私はこのタイプのホラー映画をたくさん見てきてますけど、「エスター」が一番怖いです!!!ただ怖いだけではなくて、相当な胸糞映画でもあるので、もう見たくない!!!!と思いつつ、すでに5回くらい見てます…だれか助けてください!!!!!笑