みんなのランキング

MF55さんの「悪役俳優ランキング」

17 1
更新日: 2020/03/18

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1菅田俊

生年月日 / 干支1955年2月17日 / 未年
B / W / H(スリーサイズ)110cm / 95cm / 110cm
プロフィール菅原文太に師事し、菅原の菅、鶴田浩二の田、東映プロデュ-サ-俊藤弘滋の俊を拝借し、芸名を菅田俊とする。 近年は『ラストサムライ』、『キル・ビル』、『INJU』、『BUNRAKU』、『DIARTY HERTS』、『CUT』など海外の大作映画に次々に起用されその存在感を遺憾無く発揮している。日本で海外に通用する数少ない役者の一人である。 近作日本映画は『アウトレイジ ビヨンド』(北野武監督)、『北のカナリア』(阪本順治監督)、などがある。
代表作品映画『ラストサムライ』(2003)
映画『キル・ビルVol.1』(2003)
映画『ポチの告白』(2005)

貫禄のある渋さ

極道の親分を演じさせたら菅田俊さんの右に出る方はいないと思います。渋さ、雰囲気、声のトーンと全てにおいて貫禄があり、これまで多くの俳優さんが演じてきた極道の親分ですが、菅田俊さんほどの迫力のあった方は見当たりません。

2白竜

生年月日 / 星座 / 干支1952年10月3日 / てんびん座 / 辰年
出身地佐賀県
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 78cm / 94cm
プロフィール高校時代にアマチュアバンドを結成。プロを目指し、1978年、白竜バンドを結成、翌年『アリランの唄』でデビュー。1980年~1983年、ライブを中心に活動し年間100本以上のライブをこなす。1984年、崔洋一監督作品『いつか誰かが殺される』でスクリーンデビュー。1989年に北野武初監督作品の『その男、凶暴につき』では殺し屋の役を演じ、一気に注目を集める。その後は一転して俳優活動が中心となる。テレビドラマ・映画などに多数出演する中、1995年に7年ぶりのアルバム『水の中の八月』をリリース。俳優業と並行して音楽活動も精力的に行う。2006年にはベストアルバム『白竜ベストバラード1』を発表。
代表作品映画『その男、凶暴につき』
NHK『北条時宗』
CDアルバム『白竜ベストバラード1』

滲み出る渋さ

菅田俊さんに引けを取らないほどの渋さと貫禄を持ち合わせた俳優さんだと思います。菅田俊さんが極道の親分なら、白竜さんは若衆を束ねる若頭といったとろでしょうか。この2人の競演する極道、任侠道映画やドラマは必見だと思います。

3小沢和義

小沢和義

公式動画: Youtube

危険人物

顔面凶器「小沢仁志」を兄に持つ小沢和義さん。この方は兄をしでかすかわからない怖さや危険さを持った俳優さんだと思います。菅田俊さんが極道の親分、白竜さんが若頭であれば、小沢和義さんは特攻隊長的な危険なやくざって感じですかね。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング