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ぽっぽさんの「悪役俳優ランキング」

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更新日: 2020/06/18

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ランキング結果

1木下ほうか

木下ほうか

引用元: Amazon

木下 ほうか(きのした ほうか、1964年(昭和39年)1月24日)は、日本の俳優。タレント。男性。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーに在籍していた。現在はカクタスに所属した。

スカッとジャパン

木下ほうかさんといえば、やはりスカッとジャパンを思い浮かべてしまいます。
彼のネチっこく嫌味ったらしい役柄は毎回とても上手で、見ていてつい感情移入してしまい腹をたててしまうほどです。
また分かりやすく悪者を演じているのに、どこかリアリティを感じさせる絶妙なラインの演技をされる点もすごいと思います。

2遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

ギャップ

遠藤憲一さんは演技の幅がとても広くてすごいなと感心してしまう俳優さんです。
真顔で声にどすをきかせたら怖い社会の裏側を知っているような人間になりきれますし、ニカッと笑えばおちゃらけたお調子者キャラにもなりきれます。
悪者のときに彼が作り出す大物感は画面越しでもひしひしと伝わってきます。

3高嶋政伸

生年月日 / 星座 / 干支1966年10月27日 / さそり座 / 午年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 85cm / 96cm
プロフィール1988年、NHK『連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」』でデビュー。1990年に放送されたTBS『HOTEL』は、その後2002年まで放送される人気シリーズとなる。また、2002年より放送の『こちら本池上署』も、パート5まで続く人気シリーズになった。その他の主な出演作品に、TBS『都会の森』『ダブルキッチン』『君が人生の時』、NHK『大河ドラマ「太平記」』、テレビ朝日『臨場』、映画『山田ババアに花束を』『西村京太郎サスペンス十津川捜査班8十津川警部「家族」』など。
代表作品WOWOW『血の轍』(2014)
テレビ朝日『西村京太郎サスペンス十津川捜査班8十津川警部「家族」』(2014)
フジテレビ『ハニー・トラップ』(小林恭助役)

笑顔な悪役

高嶋政伸さんは笑顔で悪役になりきれるという特徴的な俳優さんです。
彼の場合、怖い顔やドスの効いた声を出さずともニヤリと笑うだけでとても悪いことを考えている顔に見えます。
もちろん考えてやっているのでしょうが、見ている方からするとあまりに自然に悪に染まるのでゾッとする瞬間があります。

4香川照之

生年月日 / 干支1965年12月7日 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1989年、NHK大河ドラマ『春日局』での小早川秀秋役で俳優デビュー。主な出演作は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』『龍馬伝』、TBS『半沢直樹』、映画『北の零年』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞や東京国際映画祭優秀男優賞を受賞するなど、映画やドラマで活躍している。
代表作品TBS『半沢直樹』(2013)
映画『剣岳 点の記』(2009)
映画『ゆれる』(2006)
TBS『集団左遷!!』(2019)
映画『七つの会議』(2019)

5佐野史郎

佐野史郎

引用元: Amazon

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