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はいとーんさんの「悪役俳優ランキング」

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更新日: 2020/03/25

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ランキング結果

1木下ほうか

木下ほうか

引用元: Amazon

木下 ほうか(きのした ほうか、1964年(昭和39年)1月24日)は、日本の俳優。タレント。男性。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーに在籍していた。現在はカクタスに所属した。

良い役の方が珍しい

今の日本ドラマ界を代表する悪役。
いわゆる脇のやられ役のような悪役ではなく、まあ脇も多いですが大体悪い。
もうびっくりするくらい結局悪みたいな役が多く、最近ではさすがに変化もありますが、それでも嫌な上司みたいな。
これだけ貫かれるのもそれはそれですごい。

2香川照之

生年月日 / 干支1965年12月7日 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1989年、NHK大河ドラマ『春日局』での小早川秀秋役で俳優デビュー。主な出演作は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』『龍馬伝』、TBS『半沢直樹』、映画『北の零年』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞や東京国際映画祭優秀男優賞を受賞するなど、映画やドラマで活躍している。
代表作品TBS『半沢直樹』(2013)
映画『剣岳 点の記』(2009)
映画『ゆれる』(2006)
TBS『集団左遷!!』(2019)
映画『七つの会議』(2019)

小物のようで大物のような俳優

最近は良い役も多いですが、やはり半沢直樹に代表されるように悪役の印象が強い。
それも超大物のようなときもあれば、なかなかの小物のようなときもあり。
変幻自在のような気もしますが大体額に汗をかいて血管を浮かせているような。憎々しいです。

3高嶋政伸

生年月日 / 星座 / 干支1966年10月27日 / さそり座 / 午年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 85cm / 96cm
プロフィール1988年、NHK『連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」』でデビュー。1990年に放送されたTBS『HOTEL』は、その後2002年まで放送される人気シリーズとなる。また、2002年より放送の『こちら本池上署』も、パート5まで続く人気シリーズになった。その他の主な出演作品に、TBS『都会の森』『ダブルキッチン』『君が人生の時』、NHK『大河ドラマ「太平記」』、テレビ朝日『臨場』、映画『山田ババアに花束を』『西村京太郎サスペンス十津川捜査班8十津川警部「家族」』など。
代表作品WOWOW『血の轍』(2014)
テレビ朝日『西村京太郎サスペンス十津川捜査班8十津川警部「家族」』(2014)
フジテレビ『ハニー・トラップ』(小林恭助役)

いつの間にか

昔は高島忠夫の息子、イケメン俳優方面で売り出していた政宏のイケメンでもない弟として、どちらかというと少しおちゃらけてるような、人の好い役が多かった気がしますが、いつの間にか悪役が主流に。
今やほぼ悪役です。そして大体エキセントリック。個性的です。

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