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2位CLear
透明感溢れるメロディーと優しいリリック
ロックバンド「透明世界」で活動していたボーカルとドラムが、竿隊を新たに加入させ、継続セッションを経て組んだV系バンド。ピアノやシンセサイザーの明るく爽やかなメロディーに、ハスキーな声のボーカルが優しい歌詞を重ねる。代表曲は透明世界時代の曲のリメイクである「モノクロの未来」。
3位憂鬱のキメラ
有名バンドのローディーが奏でるギターソロ
HEROなどのローディーであるヒスイが上手ギターを務めるバンド。透き通るボーカルの歌声と安定感のあるギターソロ、シンセサイザーがアクセントとなるメロディーは、古き良きV系を感じさせる。代表曲は「Ghost Voice」。
4位黒船ークロフネー
ピコピコモッシュダンス
少女―ロリヰタ―23区、LOUD GRAPEのドラムであるBANがプロデュースをしたバンド。ピコピコとしたサウンドで乗りやすく楽しい振り付けが特徴である。初期ドラムはフランス人であった。
エレクトリカル×ゴシック×暴れ
2014年から活動開始、2019年解散。圧倒的歌唱力とカリスマ性溢れるボーカルとV系にラウドの要素を乗せた音楽に、激しく頭を振るメンバーを見るとヘドバンやツーステップが止まらない。代表曲は「午前零時のサンドリヨン」。