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1位炎のファイター 〜INOKI BOM-BA-YE〜(アントニオ猪木) / プロレス入場曲
引用元: Amazon
作曲・編曲 | マイケル・マッサー |
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演奏時間 | 約3:10 |
2位パワーホール(長州力) / プロレス入場曲
引用元: Amazon
完成度の高さ
今では滑舌の悪さもあり、お笑い枠の長州ですが、全盛期はこのアップテンポの入場曲に心引かれたものです。時代背景を反映したテクノサウンドもそうですが、長州が作曲を依頼した某音楽家の後日談で数時間で仕上げ話しなどの裏エピソード込みでノリの良い一本です。
3位SUNRISE(スタン・ハンセン)
引用元: Amazon
アーティスト | スペクトラム |
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作詞・作曲 | 山川啓介 / スペクトラム |
リリース | 1980年3月5日『OPTICAL SUNRISE』 |
収録アルバム | 『OPTICAL SUNRISE』
『オプティカル・サンライズ/スペクトラム2』ほか |
タイアップ | スタン・ハンセン入場テーマ曲 |
高速道路で聞くと危険な一曲
出だしはスローバラード。しかし一転して激しいビートで入場したウェスタンスタイルのスタン・ハンセン。「ブレーキの壊れた暴走列車」のキャッチフレーズに相応しい一曲です。とんねるずの石橋貴明が自身の番組で多用していたため、耳にしたことがある人は多いでしょう。
プロレス世代としては当然の選択
80年代のゴールデンタイムでお茶の間を席巻したプロレスブーム。周囲は猪木派と馬場派に別れましたが、断然猪木のストロングスタイルを支持します。この曲が聴くと猪木が何かやってくれるというワクワク感を思いださせてくれます。