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ミントさんの「戦争漫画ランキング」

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更新日: 2020/06/11

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ランキング結果

1はだしのゲン(漫画)

はだしのゲン(漫画)

引用元: Amazon

作者中沢啓治
ジャンル少年漫画
出版社中央公論新社
連載週刊少年ジャンプ(1973年~1987年)
巻数全7巻

実体験

戦争について、とても考えさせられる漫画だと感じています。内容自体も、作者が自身の原爆の被曝体験を元に描かれているので戦争の残酷さや、戦争は絶対にしてはいけないことなんだと強く感じました。学校の図書館にも置いてあり何回も読みました。私にとって名作です。

2この世界の片隅に(漫画)

この世界の片隅に(漫画)

引用元: Amazon

作者こうの史代
ジャンル青年漫画
出版社双葉社

ギャップ

戦争の漫画にしては、あまり暗いような内容で話が進んでいかないので、とても読みやすく感じています。主人公が戦争の中で、辛いこともありながら、どのようにして楽しく負けずに乗り越えることができるのかを考えて行動しているところにとても魅力を感じました。

3ジパング(漫画)

ジパング(漫画)

引用元: Amazon

作者かわぐちかいじ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2000年35号~2009年49号)
巻数全43巻

リアルさ

自衛隊のイージス艦が第二次世界大戦にタイムスリップをするという、今までの戦争の漫画にはない内容で、とても印象的な漫画となっています。タイムスリップした先で、どのように生きていくのかを試行錯誤をし必死に乗り越えていくとこがとても魅力的です。ぜひおすすめです。

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