お茶目な笑顔と抜群のスタイルに美しい筋肉が人気のウィル・スミス。女優である妻とはハリウッドのおしどり夫婦として有名で、2人の子供も芸能活動をするなどショービズ一家の父でもあります。今回は『ウィル・スミス出演の人気映画ランキング』をみんなの投票で決定!ゾンビ化した人類と戦う科学者を演じた名作SF小説原作『アイ・アム・レジェンド』や息子と親子共演を果たした『幸せのちから』、ロボットが殺人を犯すSF映画『アイ,ロボット』など多くの名作があるなか1位に輝く作品とは!?あなたがおすすめの映画も教えてください!
最終更新日: 2020/07/01
このお題は投票により総合ランキングが決定
親しみやすいキャラクターと、鍛え上げられた筋肉、抜群のスタイルで人気を集めている「ウィル・スミス」。女優である妻・ジェイダとはハリウッドきってのおしどり夫婦として知られています。息子であるジェイデンは『幸せのちから』で親子共演も果たしています。
世界に感動の涙をもたらした『幸せのちから』では、アカデミー賞とゴールデングローブ賞の最優秀男優賞にノミネート。伝説の格闘家モハメド・アリの人生を映画化した『アリ』でもアカデミー賞、ゴールデングローブ賞の最優秀男優賞にノミネートされています。ゾンビ化した人類と戦う科学者を演じた名作SF小説原作『アイ・アム・レジェンド』やロボットが殺人を犯すSF映画『アイ,ロボット』などもファンの多い名作です。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位メン・イン・ブラック
2位アイ・アム・レジェンド
3位アラジン(映画)
4位インデペンデンス・デイ
5位アイ,ロボット
1位メン・イン・ブラック
2位アイ・アム・レジェンド
3位アラジン(映画)
4位インデペンデンス・デイ
5位アイ,ロボット
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 人間をゾンビ化するウイルスが蔓延した世界で、感染を免れた科学者のロバート・ネビル。ネビルは、ほかの生存者を探すために、3年もの間、無線でメッセージを流し続けていた。そんな彼を、ウイルスに感染したことで変異した人間・ダークシーカーズたちが襲う。ウイルスに免疫のある自身の血液を使って、人類を救おうとするネビルの運命やいかに! |
---|---|
制作年 | 2007年 |
上映時間 | 100分 |
原作 | リチャード・マシスン『地球最後の男』 |
監督 | フランシス・ローレンス |
脚本 | マーク・プロトセヴィッチ、アキヴァ・ゴールズマン |
製作 | アキヴァ・ゴールズマン、デヴィッド・ハイマン、ジェームズ・ラシター、ニール・H・モリッツ、アーウィン・ストッフ |
音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
メインキャスト | ウィル・スミス(ロバート・ネビル)、アリシー・ブラガ(アナ)、ダッシュ・ミホク(アルファ・メイル)、チャーリー・ターハン(イーサン)、サリー・リチャードソン(ゾーイ・ネビル)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | ‐ |
ニューヨークでたった一人の生存者
新種のウイルスによって人類のほとんどが死滅した世界で、生き残った男が孤独の中でも希望を見失わない姿を演じているウィル・スミス。
愛犬サムとのお別れのシーンは、泣かずには絶対に見ることができません。
ラストまで見ると、この映画のタイトルに納得するような感動の作品です。
代表作
様々な大ヒット映画に出演されているウィルスミスですが、私の中で彼の代表作といえばコレ。廃墟化したニューヨークでたった1人愛犬のサムと暮らす、、、かなりスケールの大きいストーリーで構成がすごく良くて演出も何もかもがまさに名作と呼ぶにふさわしい作品。サムが感染してしまい自らの手で殺すしかなくなってしまった時のシーンはもう涙が溢れて止まりませんでした。ニューヨークの街に誰もいない映像も信じられないくらい寂しくて衝撃的な映像。
地上に一人と一匹で人類を救う
ゾンビ映画ではありますが、人との繋がりや自分にとって大事なものは何かなど考えさせられる作品です。喜怒哀楽全ての要素が組み込まれており、いつものウィル・スミスの違った一面を見ることが出来る映画です。ホラー要素は若干ありますが、ホラー作品が苦手な方にも見て欲しいです。
7回は観た。
90%の致死率を誇る謎のウィルスで世界人口のほとんどが絶滅するなか、ニューヨークでたった1人生き残った生存者をウィル・スミスが演じています。生き残り6億人の98%が常人を遥かに上回る身体能力で人間を捕食する“ダークシーカー”になっているのでかなり厄介。『進撃の巨人』の超大型巨人みたいなフォルムのやつが敵陣のリーダーです。マネキンに感情的になるシーンとサムのところは毎度なんともいえない悲しい気持ちになる。
人が消えた都市で孤独に戦い続ける
ウィルスが蔓延し、「人」がいなくなった都市でただ1人戦う男の物語。あのゴーストタウンの中での孤独はかなり精神的に参るだろうに、それでも強い信念を持って戦い続ける男の姿はめちゃくちゃカッコいい。まさにレジェンド。
ウィルのアクション
アクション性は少し少ないかもしれませんが、ストーリーがすごいです。
ウィルスミスとワンちゃんだけになった街で夜になるとゾンビ様の人や犬が襲ってきます。それと戦うストーリがすごく面白いです。
ハマり役!
ジーニーの実写化は全く想像がつかなかったけど、アニメのアラジンより実写版アラジンの方が好きになりました!ディズニーのキャラクターにこれほどマッチする俳優はウィルスミスしかいないですね。コミカルな動きと表情が、ジーニーにどハマりすぎて、違和感ゼロ!
さすが、ディズニー!
アニメの実写版はあまり観ないが、美女と野獣の実写が良かったので鑑賞。ディズニーの本気はすごい。世界観は全く崩れず、ウィルスミス演じるジーニーも上手く、想像以上に溶け込んでいた。ジーニーはほぼCGだったと後のインタビューでウィルスミスは語っていたけれど、それを感じさせないCGの技術もすごい。アニメの内容と全く一緒のストーリーではなかったのにも関わらずこの完成度は、さすがディズニーだと感じた。
歌がうますぎる
ウィル・スミスはラッパーとしても高い評価を得ていますが、この映画で披露する彼の歌唱力は、これまで彼にあまり興味のなかった人々をも唸らせるものです。ディズニーアニメでのジーニー役は実写は無理かと思えましたが、ウィルは見事に再現しています。
コミカルなジーニーが再現されていてとても面白い!
公開する前にジーニーの役がウィルスミスだと聞いた時にそもそも真っ青の魔神を実写化しても面白くないと思っていたらとてもはまり役でした!私は字幕版も吹き替え版も観ましたがどちらも違和感なく、テンションの高くて少し自己中なジーニーがそのまま再現されていてとても良かったです!特に吹き替え版は声も同じで楽しく観る事ができました!
カメレオン
こんなにもジーニー役をこなせる俳優は他にいないのではと思いました。予告を見た時はもうそのままのウィルスミスすぎて笑っちゃいましたが(笑)けどその"そのまま"すぎる感じが逆に良くて実写ジーニーを成功させたのだと思います。シリアスな役からコミカルな役まで幅広い演技力の持ち主でまさにカメレオン俳優という感じでしょうか。
豪華!でもはまり役!
まさかジーニーをウィルスミスがやるとは思いませんでした。
たいへん豪華なキャスティング。
しかも完璧にやりこなしたいました。
現実にジーニーいたんだあ…!!!
全身青なのに気持ち悪くない。似合っているというのもどうかとは思いますが似合っている!!
おもいのほかウィル・スミス
予告編やツイッターなどで見ていたのでウィル・スミスがどんなビジュアルなのかはある程度知っている、はずでした。登場早々おもいのほかウィル・スミスだったこと、当たり前だけど人の姿が完全にウィル・スミスだったことで完全に笑ってしまいました。
宇宙船に立ち向かうウィルスミス
なにかと宇宙人と戦うことが多いウィル・スミス。地球を侵略しにやってきた宇宙船に果敢に立ち向かいます。ウィル・スミス、というよりアメリカ軍が立ち向かっていくのですが、スケールがデカイ戦いが繰り広げられて観ていて爽快です。
宇宙人ものですがウィルスミスの活躍が観られるので一番オススメです
宇宙人たちが地球を侵略しにくる話です。
その宇宙人と交渉などをして物語が進むのですが結局戦争になってしまい、ウィルスミスが戦闘機に乗って戦います。
この戦闘シーンがかなり白熱して一瞬も目が離せない感じなんで、その場面だけでも見てほしいです。
ウィルスミスを初めて見た作品
アイ、ロボット。この映画は、ウィルスミス主演のSF映画です。
少し古いですが、古いからこそ映画の中で描かれる近未来が段々現実のものに近づいている気がして、わくわく、そわそわします。また多少の恋愛要素も含まれており、堅物の博士の助手が徐々に心を開いて、柔軟に生きていく変化もあります。
今は、SF映画という括りですが、将来的にはどうなるかわかりませんね。そういう意味でも楽しみな映画です。ぜひご覧ください。
ロボットと対峙するウィルがカッコいい
10年以上も前の作品とは思えない。今見ても臨場感が半端ないSF作品。事故で娘を失ったら過去からロボットを嫌うようになるが、本作を通じてロボットを理解していく。実は事故の際自身も片腕をなくし、機械の腕になっている。異常をきたしたロボット達と戦うアクションシーンは迫力満点。
ロボットの反逆が怖いけど展開が面白い
この映画に出てくるロボットが言い知れない怖さを醸し出しています。
物語の流れ場、暴走しだすんですがマジで怖いです。
あんなロボットに追いかけられたらトラウマでしかありませんよ。
必死に逃げるウィルスミスの運転している車のボンネットにロボットが飛び降りてきたときには、声を出して驚いてしまいました。
近未来に現実になりそう
ロボットとの共存が当たり前になった世界を舞台に、人工知能を持ったAIの反乱を描いた作品。
映画の中の話とは思えないリアリティ満載な内容で、近い将来現実にも起こりそう、、、。
本物の親子共演
どん底からの復活劇。たしか実話。それに加えてウィルスミスとウィルの息子の共演。最初の方は本当にどん底すぎて観るのもつらいほどだった。ただ、主人公の努力、運、機転の良さなど様々なものがこの親子を助けていく。どんな小さなチャンスも活かして前を向いていくことの大切さを実感した作品。
アメリカの現実
実在のアメリカ人が、どん底生活から成功を掴むまでのサクセスストーリーです。この映画でウィル・スミスと実の息子ジェイデンが共演し、高い演技力を見せつけます。二人が露頭に迷うシーンや慈善団体に頼る場面に、アメリカの現実を思い知らされます。
イケてるスーパーヒーロー
ハンコックはどのスーパーヒーロー達とも違うかなりファンキーなスーパーマン。映像を見ながら自分にもこんな能力があったらなと何度思ったことか笑笑
彼のラフな感じもめちゃくちゃカッコいい
ウィル・スミスが得意なSF映画
ウィル・スミスはインディペンデンス・デイやワイルドワイルドウエストなどSF要素が強い作品を得意としていて、この作品もSF映画の一つです。長年の経験からなのか、作品の世界観によく溶け込んだ演技をするのが上手です。
パワーアップして帰ってきたメン・イン・ブラック
前作に引き続き色々なエイリアンやパグなど個性豊かなキャラクター達から目が離せない作品です!記憶を消したKを連れ戻し、またタッグを組んで事件解決に進む2人ですが変わらずコメディー要素たっぷりで見応え抜群な映画です!
コミカルなバディもの
ウィル・スミスの痛快バディアクション。
コミカルなバディものはやっぱり楽しい。そして若き日のウィル・スミスがかっこいい!
2020年には第3弾も公開されるそうなのでおさらいしたい人はぜひ!
ラストでホロリ
トミー・リー・ジョーンズは相変わらずクールだし、ウィル・スミスはおちゃめ。
そしてラストで明かされる真実。そうだったの!?の展開にホロリとしてしまったメンインブラック第3作目。
安定の最強コンビ
シリーズの中で1番面白かった作品。前作までと同様にウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの掛け合いが良いのはもちろん、今回はJとKの過去についても語られていて、一番最後に今まで3部作のまとめ?はじまり?が分かって感動した。だいたい続編ものは1作目がピークだったりするけど、この作品は期待を裏切らない。
珍しい恋愛映画
ウィル・スミスの作品の中では珍しい恋愛映画です。恋愛コンサルタントとして生きる主人公が様々な男性を指南していくストーリーです。ウィル・スミスが恋愛で悩むシーンなどは他の作品では見られないので新鮮です。そして終盤の告白のセリフは感動しました。
引用元: Amazon
制作年 | 2014年 |
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上映時間 | 118分 |
原作 | トーマス・ミーハン『アニー』 |
監督 | ウィル・グラック |
脚本 | ウィル・グラック、アライン・ブロッシュ・マッケンナ |
製作 | ジェームズ・ラシター、ウィル・グラック、ジェイダ・ピンケット・スミス、ウィル・スミス、ケイレブ・ピンケット、ショーン・“ジェイ・Z”・カーター、ローレンス・“ジェイ”・ブラウン、タイラン・“ティティ”・スミス |
製作総指揮 | - |
メインキャスト | クヮヴェンジャネ・ウォレス(アニー・ベネット)、ジェイミー・フォックス(ウィリアム・"ウィル"・スタックス)、ローズ・バーン(グレース・ファレル)、キャメロン・ディアス(ミス・コリーン・ハニガン)ほか |
主題歌 | 平井堅『Tomorrow』、Flower『TOMORROW 〜しあわせの法則〜』 |
公式サイト | - |
最初は利用しようと思っていても徐々に情が移っていくのが伝わってきます!
アニーと出会い一緒に生活をするようになってから少しずつ考え方や思いが変わって行く感情が、ウィルスミスの演技力の凄さのおかげでひしひしと伝わってきます!ウィルスミスが自分の中で葛藤しているシーンやアニーの事を認めるシーンに感動してしまいます!
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 123分 |
監督 | デビッド・エアー |
メインキャスト | ウィル・スミス(フロイド・ロートン/デッドショット)、ジャレッド・レト(ジョーカー)、マーゴット・ロビー(ハーリーン・クインゼル/ハーレイ・クイン)、ジョエル・キナマン(リック・フラッグ)、ビオラ・デイビス(アマンダ・ウォーラー)ほか |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/suicidesquad/index.html |
誰しもキッドだった時代がある
アメリカ×中国の合作映画。1984年版のリメイクです。放映当時から話題になっていた、ウィル・スミスと実の息子ジェイデン・スミスの共演。作中でかわいらしい姿を見せていたのに、Wikipediaで久々にみたら20でゴリゴリのラッパーになってました。
最高秘密機関MIB
ウィル・スミスの代表作のひとつとしてMIBは欠かせません。アメリカの“都市伝説”をベースに、エイリアンが人間の姿をして生活している世の中を統括し、UFOや宇宙人の目撃者には圧力をかけにいく役を日本でも人気の高いトミー・リー・ジョーンズと演じます。サングラス姿でかっこよさを出してる。ドタバタコメディ。
ロリBBA
実は宇宙人が身近に!
宇宙人が、実は頻繁に行き来していて、地球には人間の姿で住んでる宇宙人が多くいる!って設定から、面白い!
多分、いや誰でも、アイツあやしい!宇宙人なんじゃ?って、人見た事あるもんね〜
私は、あの遺体安置所でパカって顔が開いたら、中にちぃーちゃい宇宙人がいて、その宇宙人が「オリオンのべっ!べっ!」って死に際に言っていたのが面白かった!死に際なのにひどいやつと自分に思ったよ、でも面白いよ。
宇宙人たちが個性的で可愛い
SF映画なんですがかなりコミカルなテイストです。
トミーリージョーンズとウィルスミスが一緒に宇宙人を退治する話なんですが、宇宙人たちもかなり個性的ですごく面白いです。
やはりウィルスミスはコミカルなテイストの映画の方が絶対に似合ってます。
THE ウィルスミス
SF映画でありながら、コメディ映画のメン・イン・ブラックです。
全3シリーズありますが、シリーズ1から順に見ていただきたいです。
エージェントKがエージェントJをMIBに誘うところから始まります。シリーズを追っていくとエージェントJがエージェントKを誘うシーンもあり、感慨深さもあります。ぜひシリーズ1からご覧ください。
ウィル・スミスといえばやっぱりこれ!
ウィル・スミスの映画と言えば、真っ先に思いつくのがこの映画。悪い宇宙人を取り締まるメン・イン・ブラックのエージェントを演じています。トミー・リー・ジョーンズとの名コンビが最高なんですよね。アクションあり笑いありの完璧な映画なのでは!?
映画・ドラマが好きな都内在住OL
奇想天外
共演のトミー・リー・ジョーンズとの、コントラストの効いたキャスティングが見事です。想定外の、あらゆるタイプの地球外生物とのバトルが壮絶ながら、どこかユーモアにも溢れていて楽しめます。近未来にはあり得るかもという気持ちになります。
若いウィル・スミスがいい!
言わずと知れた名作で、ラッパーとしての活動がメインだった頃のウィル・スミスを観れる貴重な作品です。ドラマ出演で脚光浴びたウィルが映画に出演した作品で、今とは全く違う若々しい荒削りのような演技は観ていて楽しいです。
コメディー要素たっぷりなSF映画
今までのエイリアン映画のイメージを変えた作品です!相方のKとのコミカルなやりとりや、アクションシーンは目が離せないです!ストーリー自体が面白いので、ウィル・スミスの作品をまだ見た事がない人にはおすすめです!
ザ・ウィルスミス
ウィルスミスは、こういうかっこいい役なイメージがあります。
かっこいいですね。いかにもといった感じ。
MIB
エイリアンの治安維持部隊の話です。