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恋愛ストーリーの月9
永野芽郁、山田裕貴が好きで見始めた。1話を見た感想としてはイマイチである。山田裕貴演じるタイヨウが、やりすぎている感じがある。現実味がない。また、永野芽郁演じるアメも、友達のいないいじめられっ子役の割には、最初から明るすぎる。そして可愛すぎる。心許して打ち解ける展開が早すぎて、友達のいない要素がなく、これも現実味がなかった。しかし、相手を助けるために五感を失っていく展開は、視聴者もどんどん辛い気持ちになり、感動ものではないかと期待している。さらに、タイヨウは赤色が見えないという所から、タイヨウも実は昔、アメのために色盲になったのでは無いかと予想する。
3位リビングの松永さん(ドラマ)
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引用元: Amazon
放送スケジュール | 放送局:フジテレビ系
放送開始:2024年1月9日 22:00 放送日:毎週火曜日 |
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スキマ時間に見るのに最適
30分枠のドラマであり、スキマ時間にちょうどいい。内容も重くないため、楽な気持ちで見ることが可能。
30分枠であることから、展開が早く、一般的なドラマと比べると見応えは少ない。シェアハウスを始めたヒロインが同居人と恋をするという王道少女漫画ストーリー。中島健人が冷たいドSキャラなのかと思いきや、1話からヒロインの子を気にかける優しい男性であったのが、私的予想外ポイントだ。
気軽に見れること、キュンキュンシーンも多々あることが私得であるため、見続けようと思う。
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映画タイトルのような大河ドラマ
子供時代の1話から、展開が面白く感動もあり、大変良い。キャスト陣の演技が上手く、本当に嫌な奴に見えてくる。吉高由里子の演技がとても好きで見始めたため、大人になった2話以降で登場することが楽しみだ。また、ドラマタイトルで光源氏のことを匂わせているが、現代の映画やドラマのタイトルのようで素敵だと感じた。紫式部目線で見ることの出来るこのドラマがイチオシだ。