ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位羽根付き黒豚餃子
九州の甘口醤油
しばしば九州へはあちこち出張の機会があるのですが、最初は違和感を覚えた九州の甘口醤油がだんだんとクセになってきます。九州の魚は北海道よりもおいしいことが多々あり、新鮮ではりのある刺身と甘口醤油は欠かせません。
珍しいがつい頼みたくなる
あまり明太子を食べる機会が少なく(コンビニのおにぎりは除く)、一本を丸々だされると絶対にごはんをおかわりしてしまいます。
多少、塩分が気になるところですが、最後の〆でご飯と一緒に注文するのがいつものおきまりパターンとなっています。
あっさり食べきりサイズ
新鮮でぷりっとしたタイの握りで、あまりおなかが空いていないときにも、すんなりと喉を通るサッパリさが魅力です。上品な味ですが、しっかりと鯛の脂がのっており、お腹の調整役を担ってもらっています。三種で出てくるのもユニークで飽きさせない。
5位地どりつくね卵黄
濃厚な地どりの味と卵黄のまろやかさのマッチング
誰と言っても、誰かが頼むお決まりのメニューになっています。鶏の味はしっかりのこっているので、卵黄のアクセントを加えてもバランスが崩れないところがいいです。卵黄以外の付けダレや薬味にも挑戦してみてほしいです。
てっぱんのインパクト
あつあつの鉄板いっぱいに羽を広げたボリュームのある餃子が一面に載っていて迫力があり、嗅覚、視覚、聴覚から食欲が刺激される。なかの黒豚をつかった具もしっかり濃厚な甘みを含んでおり、味も満足で納得の一品と言える。