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ノスタルジック
5歳くらいのクソガキ時代、このヨーグルトだけは自分から好んで食べていたことを思い出す。当時売られていたヨーグルトはプレーンが多く、砂糖を入れなければいけないものが多かった。それらに対して、このヨーグルトは最初から適度な甘みが足されていて、実に食べやすい。
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Twitterでシェア5歳くらいのクソガキ時代、このヨーグルトだけは自分から好んで食べていたことを思い出す。当時売られていたヨーグルトはプレーンが多く、砂糖を入れなければいけないものが多かった。それらに対して、このヨーグルトは最初から適度な甘みが足されていて、実に食べやすい。
史上最強のもちもち感
ヨーグルトとは思えないもちもち感で、小生を虜にするのは、岩手県に拠点を置く湯田牛乳の「プレミアム湯田ヨーグルト」。1個あたり税込で670円と少しお高めだが、800gも楽しめる上に、納得できるだけのクオリティがそこにはある。ステマではない。
まず食感のもちもち感。食べ物を食べ物で例えるのはどうかと思うが、そのもちもち感はまさにトルコアイスのごとく。正月に食べる雑煮の餅のごとく。そして味。小生が普段食べているのは加糖入りだ。生クリームのコクと程よい甘みで、あっという間に670円のヨーグルトが底を突く。0円になった。
そのクオリティの高さの秘密は、プレミアム湯田ヨーグルトに使われている牛乳にある。湯田牛乳は72℃15秒間殺菌したのち、63℃30分間殺菌をおこなうため搾りたての牛乳に近い風味だと言う。※公式サイトより引用
同じ岩手県出身と言うこともあり、紹介に熱が入ってしまったが、ステマではない。本当に美味しいんだ。食べたことのない人はぜひ食べて欲しい。スーパー(コストコやマルイ)などで購入できるので。