ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位青空、ひとりきり / 井上陽水
引用元: Amazon
陽水とはこういう人ですとはじめに聴かせる曲です
冒頭
窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのマネをしているだけなんだろう
何を言っているんだ!?でもなんかすげえこと言ってるぞ!そんな曲です。
3位ありがとう / 井上陽水奥田民生
引用元: Amazon
なんてそのままな曲なんだ
PUFFYの『アジアの純真』を合作した二人が、世代を超えアーティストとして活動。その名もそのまんま井上陽水奥田民生って。。。
いろんな人たちに只々ありがとうと言っているだけなんだが、すげぇ良い曲!
80年代の陽水といえばこの曲
陽水の曲の中で一番ラブソングっていう感じの曲なんじゃないでしょうか。
相変わらず解釈不明なことは言っているものの70年代に比べてトゲトゲしさがないというか、大人な歌詞とサウンドが心地よいです。
名バラードだが
サビの歌詞をまともに聞くと、大して意味ないこと言ってます。
ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh リバーサイド
川沿いリバーサイドって直訳してるだけじゃん!と思いますが・・・さすが陽水。
9位最後のニュース / 井上陽水
公式動画: Youtube
報道番組『筑紫哲也 NEWS23』エンディングテーマ
歌詞は社会情勢をテーマにしております。
メロディーに言葉を詰め込んでいるので早口な歌としても有名です。
社会情勢を歌ってますが陽水節のいいまわしなので、何が言いたいのか正確にわからないのがこの曲をユニークにさせています。
10位人生が二度あれば / 井上陽水
引用元: Amazon
11位少年時代 / 井上陽水
13位ワカンナイ / 井上陽水
引用元: Amazon
14位なぜか上海 / 井上陽水
16位東へ西へ / 井上陽水
19位帰れない二人 / 井上陽水
引用元: Amazon
20位コーヒー・ルンバ / 井上陽水
引用元: Amazon
21位心もよう / 井上陽水
引用元: Amazon
22位ジェラシー / 井上陽水
23位カナリア / 井上陽水
24位夏の終りのハーモニー / 井上陽水・安全地帯
引用元: Amazon
27位Make-up Shadow / 井上陽水
引用元: Amazon
悲しい人とは会いたくない
当時の学生の心情を歌っているといわれて、人のエゴを悲痛な叫びで歌います。
悲しい人は会いたくもない 涙の言葉で濡れたくはない
一人で見るのが儚い夢なら 二人で見るのは退屈テレビ
仲良しこよしはなんだか怪しい 夕焼け小焼けはそれより寂しい
もうショッキングで不明なメッセージがたまらない!