ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位うしおととら(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全39話 |
---|---|
制作会社 | MAPPA、VOLN |
監督 | 西村聡 |
メインキャスト | 畠中祐(蒼月潮)、小山力也(とら)、小松未可子(中村麻子)、安野希世乃(井上真由子)、藤原啓治(蒼月紫暮)、坂本真綾(蒼月須磨子)、牧野由依(羽生礼子)、三宅健太(羽生道雄)、中村悠一(間崎賢一)、浪川大輔(ヒョウ)、豊崎愛生(檜山勇)、てらそままさき(厚沢)、高木渉(衾)、清水理沙(かがり)、三木眞一郎(雷信)、梶裕貴(十郎)、南里侑香(鷹取小夜)、茅野愛衣(オマモリサマ)、折笠富美子(日崎御角)さとうあい(日崎御角(晩年))、柴田秀勝(和羅)、飯塚昭三(雲外鏡)、うえだゆうじ(河童)、江川央生(一鬼)、古川登志夫(山ン本<東の長>)、諏訪部順一(神野<西の長>)、水樹奈々(関守日輪)、細谷佳正(秋葉流)、逢坂良太(杜綱悟)、高垣彩陽(杜綱純)、永澤菜教(イズナ)、花澤香菜(ジエメイ)、宮野真守(ギリョウ)、田中真弓(時逆 / 時順)、潘めぐみ(キリオ)、小西克幸(九印)、坂口候一(引狭)、林原めぐみ(斗和子)、甲斐田裕子(くらぎ)、子安武人(たゆら)、緒方賢一(などか)、村瀬歩(バルトアンデルス)、津賀有子(ヘレナ・マーコフ)、沢木郁也(ニコラス・ケストラー)、有本欽隆(マルコ・パブロティ)、若本規夫(紅煉)、林原めぐみ(白面の者)ほか |
公式サイト | https://ushitora.tv/ |
放送時期 | 2015年夏 |
2位ぬらりひょんの孫(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全24話 + 総集編2話 |
---|---|
制作会社 | スタジオディーン |
監督 | 西村純二 |
メインキャスト | 福山潤(奴良リクオ)、平野綾(家長カナ)、堀江由衣(雪女)、安元洋貴(青田坊)、鳥海浩輔(黒田坊)、櫻井孝宏(首無)、杉田智和(鴆)、中田譲治(牛鬼)、吉野裕行(牛頭丸)、保志総一朗(馬頭丸)、間島淳司(鴉天狗)、矢部雅史(河童)、前田愛(花開院ゆら)、谷山紀章(清継)、阿澄佳奈(巻紗織)、平田真菜(鳥居夏実)、柿原徹也(島)、辻親八(木魚達磨)、新井里美(納豆小僧)、かかずゆみ(毛倡妓)、水野理紗(奴良若菜)、松山鷹志(一つ目入道)、石井真(良太猫)、大塚周夫(ぬらりひょん)ほか |
公式サイト | http://www.nuramago.jp/index_1st.html |
放送時期 | 2010年 |
ぬらりひょん!?
妖怪ぬらりひょんと言えば、それまでのイメージはハゲた頭の長い気持ち悪いお爺さん。存在としても地味で主役になるなど考えられなかった。
それがこのアニメでは、実際主役のお爺さんはそのイメージのままのぬらりひょんなんですが、百鬼夜行を率いるリーダーとしての存在にクローズアップし、孫である主役のビジュアルも長い頭を長髪に置き換えるというアイディアによってカッコいい感じに。
発想が素晴らしい。
3位幽☆遊☆白書(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 霊界探偵として復活を遂げた主人公・浦飯幽助(うらめしゆうすけ)。桑原和馬(くわばらかずま)、蔵馬(くらま)、飛影(ひえい)という個性豊かな仲間とともに、人間界と霊界の平和を守るため、邪悪な妖怪たちに立ち向かう。そして彼らの前に突如現れた、魔界三大妖怪といわれる因縁の敵、雷禅(らいぜん)・躯(むくろ)・黄泉(よみ)。人間界や霊界、魔界とさまざまな舞台で激しい戦いに挑んでいく。物語が進んでいくなかで、彼らは一体なにを見つけるのか……? |
---|---|
話数 | 全112話 |
制作会社 | スタジオぴえろ |
監督 | 阿部紀之 |
メインキャスト | 佐々木望(浦飯幽助)、千葉繁(桑原和真)、緒方恵美(蔵馬 / 南野秀一)、檜山修之(飛影)ほか |
公式サイト | http://pierrot.jp/yuhaku25/ |
放送時期 | 1992年 |
能力バトル
HUNTER×HUNTERで知られる冨樫義博の初期の代表作。
週刊少年ジャンプの長期連載漫画らしく序盤のストーリーと終盤では大きく違っていて、中盤のトーナメント開始あたりから人気が爆発しました。
HUNTER×HUNTERと言えば「念能力」が昨今の能力バトルブームを牽引した一つとして知られていますが、その能力の「ルール」によって互いに知略を繰り広げるというバトルの形はこの幽☆遊☆白書でも予兆が見られます。
熱い
少年漫画王道な熱いアニメ。
王道な熱さは原作者である藤田和日郎の真骨頂ですが、古き良き日本を基礎としたオリジナリティあふれるキャラクターや世界観もこの作者の得意とするところ。
主役の一人である「とら」をはじめとして、それまでの水木しげる的な妖怪観をまた刷新する新しく、でも懐かしさを感じるオリジナル妖怪も大量に登場しました。