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ゲストさんの「若手芸人ランキング」

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更新日: 2023/06/23

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ランキング結果

単独ライヴが面白い

今ではテレビに沢山出ていますが、最初の頃は、ライヴによく行っていました。ネタと2人の世界観が絶妙です。

1佐久間一行

生年月日 / 星座 / 干支1977年9月3日 / おとめ座 / 巳年
出身地茨城県
プロフィール1977年生まれ、茨城県出身のお笑い芸人。主に1人コントを行い、茨城なまりの早口で主役を演じながら、状況説明も自ら行うため、独特な雰囲気をかもし出している。観客が状況を把握できていなさそうなときは「ついてこーい」または「つたわれー」というギャグでつかむ。そしてネタの終わりには「くるっと平和解決」で締めくくる。主な出演作は、J:COMチャンネル『ペッとも!』、NHK『爆笑オンエアバトル』、フジテレビ『R-1ぐらんぷり』、ラジオ『おもしローカルRadi〜Oh!』などがある。
代表作品バラエティー『ペッとも!』
バラエティー『エンタの神様』
バラエティー『R-1ぐらんぷり』

2ウッチャンナンチャン

プロフィール1985年にコンビ結成。横浜放送映画専門学院(現:日本映画学校)時代の同級生で、漫才の講義でコンビを組んだのが結成のきっかけ。また、この時に講師をしていた内海桂子・好江の薦めでマセキ芸能社所属のタレントとなる。お笑いコンビとして日本テレビ『お笑いスター誕生!!』から本格的に活動開始。80年代後半の若者の生活を中心にすえたコントを得意とし、人気を得る。そして1988年から放送されたフジテレビの深夜番組『夢で逢えたら』で人気に火がつき、1990年代にはとんねるず・ダウンタウン・B21スペシャルらとともに『お笑い第三世代』としてバラエティ界を席巻する。以後、日本テレビ『ウッチャンナンチャン with SHA.LA.LA』、フジテレビ『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば』『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』、TBS『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』『ウンナンの気分は上々。』『新ウンナンの気分は上々。』など数多くの冠番組を持ち、バラエティー番組になくてはならない存在となる。
代表作品日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』(内村)
日本テレビ『ヒルナンデス!』(南原)
フジテレビ『夢で逢えたら』

3かが屋

かが屋

引用元: Amazon

結成2015年
代表作品バラエティー『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』
ラジオ『かが屋の鶴の間』

3バカリズム

生年月日 / 星座 / 干支1975年11月28日 / いて座 / 卯年
出身地福岡県
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 78cm / 95cm
プロフィール1995年「バカリズム」を結成。2005年12月よりピン芸人として活動。フジテレビ『アイドリング!!!』『バクマリヤ』などTVレギュラー番組を中心に活動するかたわら、定期的に単独ライブを行い、発売と同時に即完売となる人気を誇る。他にもフジテレビ『素敵な選TAXI』で脚本と出演の二役をこなすなど、役者、ナレーション、イラスト、書籍、ブログ、オリジナルグッズの製作など多方面で活動。
代表作品BSジャパン『バカリズムの30分ワンカット紀行』
フジテレビ『良かれと思って!』
CM『エン転職』

3ハリウッドザコシショウ

ハリウッドザコシショウ

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1974年2月13日 / みずがめ座 / 寅年
出身地静岡県
プロフィール1992年、大阪NSCに11期生として入学後、静岡茶っぱとともに「G★MENS」というコンビで1993年デビュー。1999年、吉本興業を退社し上京。2002年、相方・静岡茶っぱの芸人引退に伴いピン芸人として活動開始。2007年よりバラエティ番組「あらびき団」に初回から出演し、出演回数が最多を誇り「キング・オブ・あらびき」の称号を得る。2016年、R-1ぐらんぷりで優勝。「誇張モノマネ」を得意としている。愛称はザコシ。
代表作品TBS『あらびき団』(2007)
静岡朝日テレビ『ピエール瀧のしょんないTV』(2013)

3かまいたち

結成2004年
プロフィール山内健司と濱家隆一により、2004年に結成されたお笑いコンビ。『第42回NHK上方漫才コンテスト』優勝。主な出演作は、読売テレビ『もうちょい!かま天マーケット』、朝日放送『やまとナゼ?しこ』、毎日放送『せやねん!』、関西テレビ『NMBとまなぶくん』、舞台『なんばグランド花月』『よしもと祇園花月』など多数。
代表作品バラエティー『もうチョイ!かま天マーケット』
情報番組『せやねん!』
朝日放送『俺達かまいたち』

3シソンヌ

プロフィールじろうと長谷川忍により、2006年に結成されたお笑いコンビ。主に演劇的なコントを行う。2014年には、キングオブコント2014で優勝を飾るなど、コントネタが高く評価されている。主な出演作は、毎日放送『新解釈・日本史』、フジテレビ『OV監督』、お笑いライブ『彩~irodori~EastLive』など多数出演。
代表作品バラエティー『キングオブコント2014』(2014)
ドラマ『新解釈・日本史』
お笑いライブ『彩~irodori~EastLive』

3ロバート(お笑いトリオ)

結成1998年
プロフィール山本博、秋山竜次、馬場裕之により、1998年に結成されたお笑いトリオ。主にコントを行い、「トゥトゥトゥサークル」「兄弟CM ソングライター」「博レコード」などのネタがあり、ボケ担当の秋山が強烈なキャラクターを演じることが多い。主な出演作は、テレビ朝日『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』、テレビ朝日『お願い!モーニング』、名古屋テレビ『ザキロバ!アシュラのススメ』などがあり、2011年の「キングオブコント2011」では優勝を飾るなどの実力派である。
代表作品バラエティー『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』
バラエティー『お願い!モーニング』
バラエティー『ポケモンスマッシュ!』

3サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

3ランジャタイ

プロフィール伊藤幸司と国崎和也から成るお笑いコンビ。主な出演作はNHK Eテレ『リフォーマーズの杖』『わらたまドッカ〜ン』、TBS『有田ジェネレーション』、テレビ朝日『にゅーくりぃむ』、テレビ東京『そろそろにちようチャップリン』、名古屋テレビ『ランジャタイMUSIC「絶体絶メ〜!SHOW」』、ニッポン放送『オールナイトニッポン0 〜決戦!お笑い有楽城』、YouTube『PopteenTV』など他多数。
代表作品NHK Eテレ『リフォーマーズの杖』レギュラー(2021~)
名古屋テレビ『ランジャタイMUSIC「絶体絶メ〜!SHOW」』
YouTube『PopteenTV』メインMC

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