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1位スカイハイ(ドラマ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 理不尽に自分の人生を奪われた者たちが霊となって訪れる“怨みの門”。死者はそこで、美しい謎の門番・イズコから次のある3つの選択を迫られる。「死を受け入れ天国で再生を待つか、死を受け入れずに現世でさまよい続けるか、現世の人間を1人呪い殺し地獄へ落ちるか」。霊となりさまざまな人間模様を見た彼らが選ぶ、究極の選択とは果たして……? |
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放送年 | 2003年 |
放送局 | テレビ朝日 |
脚本 | 田辺満、高山直也、小川智子、櫻井武晴、公園兄弟 |
メインキャスト | 釈由美子(イズコ)、中村育二(声:門の主)、小倉久寛(四方山大吉)ほか |
主題歌・挿入歌 | 渦 / ポルノグラフィティ |
公式サイト | - |
2位ヒミツの花園(ドラマ)
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共演者と過ごした撮影現場が楽しかった
これも主演をやらせていただいた作品。撮影現場がすごく楽しかったことが印象に残っています。共演したのは、真矢ミキさん、堺雅人さん、イケテツ(池田鉄洋)さん、要潤さん、本郷奏多くんという、そうそうたる面々。
普通、撮影の合間の待ち時間や休憩時間は個人の控室に戻ることが多いんですけど、このときは誰も戻らないで前室(スタジオ付近のたまり場)でおしゃべりしたり、遊んだりして。共演者みんなが家族みたいな感じで、楽しかったな。
ドラマが終わってからはあんまりそのときの共演者と会えてないけど、またみんなでワチャワチャおしゃべりしたいです。
3位黒革の手帖(2004年)
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女優としての手応えを感じた作品
『松本清張 黒革の手帖』は、私の女優としてのターニングポイントとなったドラマ。米倉涼子さん演じる主人公のライバル、山田波子を演じました。関西弁を話す悪女役で、米倉さんと言い合いになって水をかけられるシリアスなシーンが思い出に残ってます。
このころはバラエティやグラビアだけじゃなくて「女優としても頑張っていこう」って思っていた時期で、演技に対して私なりに手応えを感じられたことを覚えています。
多くの人に見てもらった私の代表作
『スカイハイ』は私の代表作といえる作品。演じた主人公の決めゼリフ「おいきなさい!」が話題になって、続編のドラマと映画も公開になって。いろいろな方に見ていただきました。
原作の漫画がメッセージ性の強い作品ということもあり、撮影中はかなり集中して、悩んで、精神的にも肉体的にもかなり過酷な状況で……。役に入りすぎて倒れたことだって何度もありました。女優としての経験を積ませてもらった思い出の作品です。