ヒミツの花園(ドラマ)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 頑張り屋だけど人生損してばかりの冴えない主人公・夏世は、大人気少女漫画家・花園ゆり子を名乗る、変人揃いの4兄弟の担当編集者になることに。奇人4兄弟に振り回されながら悪戦苦闘する夏世だが、いつの間にか夏世をめぐる恋の紛争に発展し……。 |
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放送年 | 2007年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 永田優子 |
メインキャスト | 釈由美子(月山夏世)、真矢みき(川村亮子)、堺雅人(片岡航)、池田鉄洋(片岡修)、要潤(片岡智)、本郷奏多(片岡陽)、寺島進(田中一郎)ほか |
主題歌・挿入歌 | Baby Don't Cry / 安室奈美恵 |
公式サイト | - |
参考価格 | 27,800円(税込) |
ヒミツの花園(ドラマ)がランクインしているランキング
感想・評価
全 8 件を表示
釈由美子出演ドラマランキングでの感想・評価
本郷奏多ドラマランキングでの感想・評価
本郷くんが演じた陽くんがツボだった
2007年にフジテレビ系列で毎週火曜日の22:00から放送されていたテレビドラマ。真面目だけど容量の悪いヒロイン・月山夏世が、漫画雑誌「週刊少女チャーミー」の編集部に異動するところから始まります。大人気漫画家「花園ゆり子」の担当を言い渡され、花園のアシスタントに出向いたものの中にいたのは男性だらけ。夏世は花園ゆりこの正体が、片岡航、片岡修、片岡智、片岡陽の片岡家の四兄弟だという秘密知ってしまうという内容です。このドラマで本郷奏多君が演じたのが、四男の陽くん。洞察力に優れていて人間の性格を一瞬で見抜くという特技を持っています。また、智の恋愛経験を膨らませ、女心を掴むストーリーを考えることができます。兄たちを呼ぶときは「にぃ」付けで呼び、スカウトにモデルになるよう勧められるほどの美少年です。でも人間不信気味で特に大人に対しては手厳しく、物欲もないクールボーイ。もう見た目といい設定といいピンポイントで私を打ち落としにきています。末っ子なのに落ち着きがあって達観した思考の持ち主とか、かわいさのある美少年顔(つまり本郷奏多君の顔)大好きなので、陽くんが登場したときは沸きました。ストーリー見なくても陽くんのシーンだけでも見てと言いたいところですが、ストーリーも泣けるので全体的に見てほしいです。片岡家やその周囲の秘密が明かされていく段階や、夏世が片岡家との絆を深めていく過程など、見どころがたくさんあります。
本郷奏多ドラマランキングでの感想・評価
本郷奏多ドラマランキングでの感想・評価
釈由美子出演ドラマランキングでの感想・評価
歴代フジテレビドラマランキングでの感想・評価
幸せな気分になれます
ドタバタコメディーですが、兄弟愛も描かれていて、笑いあり涙あり、いつまでも大好きな作品です。
釈由美子さん、堺雅人さん、真矢みきさん他出演者の皆さんの演技がいいです!
こもさんの評価
本郷奏多ドラマランキングでの感想・評価
本郷奏多ドラマランキングでの感想・評価
共演者と過ごした撮影現場が楽しかった
これも主演をやらせていただいた作品。撮影現場がすごく楽しかったことが印象に残っています。共演したのは、真矢ミキさん、堺雅人さん、イケテツ(池田鉄洋)さん、要潤さん、本郷奏多くんという、そうそうたる面々。
普通、撮影の合間の待ち時間や休憩時間は個人の控室に戻ることが多いんですけど、このときは誰も戻らないで前室(スタジオ付近のたまり場)でおしゃべりしたり、遊んだりして。共演者みんなが家族みたいな感じで、楽しかったな。
ドラマが終わってからはあんまりそのときの共演者と会えてないけど、またみんなでワチャワチャおしゃべりしたいです。
女優・タレント
釈 由美子さん (女性・40代)
2位(85点)の評価