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男らしさが合ってました
シンゴジラは、荒々しさを表現したかった映画であったせいか、男性の配役は、中性的な男前よりも、いかにも男らしい俳優を起用していたと思います。その中でも竹内豊はその代表で、男らしい表情や低い声が印象的でした。
イケメン泥棒
この映画で竹野内豊さんは、イケメンな泥棒役を演じており、今までになかったワルのイメージを出してました。イケメンすぎて泥棒らしくないですが、映画の世界ならアリかなと思います。若い頃よりちょうどよい年齢の時の役なので、配役がマッチしてました。
イタリアが舞台の名作
イタリアが舞台ということもあり、日本人がどこまでフィットしてくるのか少々不安もありましたが、長身の堀の深いルックスの竹内豊しかできないのではないかと思わせるほど、背景と彼の格好よさが出ていた映画だと思います。