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96_yamasinaさんの「ZARDの曲ランキング」

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更新日: 2023/05/24

96_yamasina

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ランキング結果

1Season / ZARD

Season / ZARD

引用元: Amazon

不朽の卒業ソング

2少女の頃に戻ったみたいに / ZARD

少女の頃に戻ったみたいに / ZARD

引用元: Amazon

アーティストZARD
作詞・作曲坂井泉水 / 大野愛果
リリース1998年9月17日『運命のルーレット廻して』
収録アルバム『ZARD ALBUM COLLECTION 20th ANNIVERSARY』
『ZARD SINGLE COLLECTION 20th ANNIVERSARY』
『Brezza di mare ~dedicated to IZUMI SAKAI~』
タイアップ映画『名探偵コナン 14番目の標的』主題歌

こっちをA面にしてほしかった

応援歌だけじゃない

4もう少し あと少し… / ZARD

もう少し あと少し… / ZARD

引用元: Amazon

アーティストZARD
作詞・作曲坂井泉水 / 栗林誠一郎
リリース1993年9月4日『もう少し あと少し…』
収録アルバム『揺れる想い』
『ZARD Forever Best 〜25th Anniversary〜』
タイアップテレビ朝日系ドラマ『ララバイ刑事'93』エンディングテーマ

坂井泉水さんの声質にぴったり

アップテンポのヒット曲でその地位を確立したZARDだが、実はスローテンポこそ合っているのを知らしめたのがこの曲。

5マイ フレンド / ZARD

マイ フレンド / ZARD

公式動画: Youtube

アーティストZARD
作詞・作曲坂井泉水 / 織田哲郎
リリース1996年1月8日『マイ フレンド』
収録アルバム『TODAY IS ANOTHER DAY』
『ZARD Forever Best 〜25th Anniversary〜』
タイアップテレビ朝日系アニメ『SLAM DUNK』最終クールエンディングテーマ

語尾の伸びと消え方が美しい

ZARDの応援歌の定番「負けないで」は「ゴールは近づいてる」時に背中を押してくれる曲であり、本当に落ち込んでいると聴けない。
どん底から這い上がる時には「マイフレンド」のほうが良い。
これが、失恋歌に名曲が多い坂井泉水の懐の深さ。

6Don't you see! / ZARD

Don't you see! / ZARD

公式動画: Youtube

アーティストZARD
作詞・作曲坂井泉水 / 栗林誠一郎
リリース1997年1月6日『Don't you see!』
収録アルバム『ZARD BLEND~SUN & STONE~』
『ZARD Forever Best ~25th Anniversary~』ほか
タイアップフジテレビ系アニメ『ドラゴンボールGT』エンディングテーマ

一つの到達点

ケチのつけどころが見当たらない名曲。題名の和訳は「気付いてよ」だが、そんな押しつけがましさが全く感じられないのはさすがというしかない。

6あなたを感じていたい / ZARD

あなたを感じていたい / ZARD

引用元: Amazon

アーティストZARD
作詞・作曲坂井泉水 / 織田哲郎
リリース1994年12月24日『あなたを感じていたい』
収録アルバム『forever you』
『ZARD Forever Best 〜25th Anniversary〜』
タイアップNTTドコモ・ポケベル『パルフィーV』CMソング

ここでは順位が低いが…

ZARDのヒットを支えた織田哲郎が編曲まで手掛けた作品。気合いが伝わってくる一方で、熱意が空回りしていないのが良い。人気投票で上位に食い込むのも頷ける。

A面より断然良い

ZARDファンならアルバムバージョンを一度は聴いてください。早朝の緊張感が見事に表現されています。

ZARDの地位を確立した曲

叙事を積み重ねて叙情を表現することに成功した稀有な曲。
「負けないで」と「揺れる想い」の間にこの曲がなかったら、その後の躍進もなかったかもしれないというほど重要な曲。

失恋ソングこそ

実は失恋ソングこそZARDの真骨頂、と感じさせてくれる名曲。語尾の伸びが豊かで透明感が強い坂井泉水さんの声質にも合っている。それゆえ、聴くと逆に元気が出たりする。

原点回帰

「少女の頃に戻ったみたいに」より後の作品ではこれが一番だと思う。
古風なイントロも、声も歌詞も。

ZARDを代表する応援歌の1つ

坂井泉水と川島だりあの呼吸がぴったり合った名曲。
恋愛曲でありながら応援歌の要素を多分に含んでおり、ZARDファン以外にも一度は聴いてもらいたい。

晩年の名曲

「Get U're Dream」以来、肩に入りまくっていた力がこの曲でようやく完全に抜けきったかと。もっと生きて、こんな作品をたくさん作ってほしかった。

この曲を知らずにZARDを語るなかれ

ZARDが崩した最初にして最高の曲です。今聴いても日の出の勢いを感じます。

初期の名曲

もっと評価されるべき作品。
初期では「不思議ね…」の人気が高く、相応の名曲だが、高音の伸びは本作のほうが優れている。大人っぽさをマイナスに評価しているのだとすれば、なおさら解せない。

もっと評価されるべき曲

最大のヒット作「負けないで」のカップリング曲だが、それに引けをとらない力強さに満ちている。川島だりあの作曲もさることながら、大人の世界を表現した坂井泉水の作詞力は大きい。

最近一番聴いてます

なぜこれがお蔵入りになっていたのか理解できないほどの名曲。

初対面

この曲がZARDと自分の初対面でした。
子音と母音を分ける坂井泉水さんの高度な技法を学んだのもこの作品が最初です。

坂井泉水の母性爆発

老人と3人の少年の交流を描いた映画のエンディングですが、少年達よりもむしろ老人に向けたメッセージとして受け止められます。

この曲が一番好き

坂井泉水さんがどこかで「この曲が一番好き」と語っているのを聞いて、何だか救われた気持ちになったのを覚えています。

最高ののB面曲

ZARDのシングル曲の中でもトップクラスの人気を誇る「心を開いて」のカップリング曲です。ですが、個人的にはどういうわけか、そのB面曲に魅かれてしまうのです。

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