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1位広島市安佐動物公園
安佐動物公園01.jpg by Taisyo / CC BY
広島市安佐動物公園(ひろしましあさどうぶつこうえん)は、広島県広島市安佐北区安佐町動物園にある動物園。全国で62番目の動物園として1971年9月1日に開園。総面積51.4ヘクタールの内、動物展示スペースを開園当初は14ヘクタール、1985年の西園整備で23.2ヘクタール、現在は25.6ヘクタール当てている。敷地内にキリンやライオンなど約170種類の動物を飼育しており、クロサイの繁殖ではハナが10頭を出産し世界記録を樹立。
2位上野動物園
Ueno Zoo 2012.JPG by Kakidai / CC BY
交通アクセス | 東園(表門)
JR上野駅公園口徒歩5分 西園 ・弁天門 JR上野駅不忍口徒歩5分 ・池之端門 東京メトロ千代田線根津駅徒歩5分 |
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営業時間 | 9:30〜17:00 |
入園料 | 一般:600円
65歳以上:300円 中学生:200円 都内在住・在学の中学生:無料 〜小学6年生:無料 |
めずらしい動物に会える!
上野動物園は日本最大級を誇る約350種の動物が飼育されています。さらに、パンダやハシビロコウなどの国内ではなかなかお目にかかれない動物たちも飼育しています。飼育員さんが象の上に乗るパフォーマンスや、飼育員さんがエサやりをする際の芸は大人でも十分楽しめます。
3位東武動物公園
Ferris wheel in Tobu Zoo Park 001.jpg by Ocdp / CC BY
ハイブリッド・レジャーランド東武動物公園(ハイブリッド・レジャーランドとうぶどうぶつこうえん)は、埼玉県南埼玉郡宮代町と白岡市にあるレジャーランド。総面積は関東最大級の61ha。また、動物園では国内第5位の入園者数(2018年度)である。
ハイブリッド・レジャーランド!
東武動物公園は動物園と遊園地が融合したハイブリッド・レジャーランドです。動物園では120種、1,200点物動物が飼育されており、ふれあい体験も充実しています。特に、ホワイトタイガーには見たものに幸せをもたらすといった伝説もあり、とにかくワクワクする動物園です。
4位高崎山自然動物園
とにかく猿がいっぱい!
高崎山自然動物園は野生の猿が生息しています。現在は約1,500頭のニホンザルが生息しているそうです。猿には餌やりをすることもでき、野生にもかかわらずしっかりとしつけがされているようです。飼育員による丁寧な説明で、猿のしぐさや生体についてよく知ることができます。セラピーロードとして登山道も整備されています。
5位愛媛県立とべ動物園
Tobe zoo とべ動物園.jpg by Jeremy Hall / CC BY
愛媛県立とべ動物園(えひめけんりつとべどうぶつえん)は、愛媛県伊予郡砥部町にある愛媛県立の動物園。愛媛県総合運動公園内に位置している。
とにかく安い!
運営主体が県立ですので、入園料がとにかく安い点が魅力です。園内では約200種1,000点の動物が飼育されており、お得な入園料からは考えられないほど充実しています。展示の仕方には、行動学や分類学などに基づき、バランスよく工夫が凝らされています。
種類が多い
とにかく広いです。アジア圏、アフリカ圏の動物を中心に約160種1,700点の動物が飼育されています。できるだけオリが少なく、自然に近い環境で飼育がなされており、野生動物を間近で満つことができる動物園です。ピーチクパークという子ども動物園ではは、ヒツジやウサギなどの動物を触れ合うことができ、一日中いても飽きません。公園が付随してますので、子ども連れでも楽しめます。