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1位ランドローバー レンジローバー イヴォーク
Range Rover Evoque (L551) IMG 2660.jpg by Alexander Migl / CC BY
レンジローバーイヴォーク(Range Rover Evoque)は、インド・タタ自動車の子会社である、イギリス・ランドローバーが生産し、販売しているSUVである。 ランドローバー史上初めて気候変動問題に対処するために温室効果ガスの排出量削減を目指して設計された車種となる。また同社初の前輪駆動モデルも含まれている。 コンセプトモデルであるランドローバー・LRXは2008年1月の北米国際自動車ショーで発表された。プロダクションモデルの発表は、ランドローバー創業40周年を記念して、ファッション雑誌ヴォーグとのタイアップで、2010年7月1日にロンドンのケンジントン宮殿で行われ、翌2011年7月4日から生産を開始。 ラグジュアリーSUVレンジローバーで知られるランドローバーが送り出した初のコンパクトSUVとして鮮烈なデビューを飾り、世界中で100以上の賞を受賞した。
3位トヨタ C-HR
Toyota C-HR S (6AA-ZYX11-AHXEB) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
C-HR(シーエイチアール)は、トヨタ自動車が製造・販売するコンパクトSUVである。トヨタのSUVでは初となる、全てのトヨタ系ディーラー(トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店)での取り扱いになった。生産はトヨタ自動車東日本(TMEJ)の岩手工場が担当している。
4位トヨタ ハイラックス
Toyota hilux 2017 japan.jpg by Turbo-myu-z / CC BY
トヨタ・ハイラックス (Hilux) は、トヨタ自動車が製造・販売しているピックアップトラックである。 平成29年以降、日本国内で新車として販売されている唯一のピックアップトラックである。
ワイルドに行こうぜ
希少なピックアップトラック。乗り心地も乗用車ではなくトラック。
急坂でも力強いディーゼルエンジンが押し上げてくれる。
全長が長いので狭い道では取り回しが難しい。
質実剛健で、あまり飾り気はないが永きにわたって使えそう。
4位スズキ ハスラー
Suzuki HUSTLER HYBRID X Turbo 2WD (4AA-MR52S-HTXB-JN) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
ハスラー (HUSTLER) は、スズキが生産・販売しているクロスオーバーSUV (CUV) タイプの軽乗用車である。
POPな内装と賑やかなメーター
初代はインパネが真っ黄色でとても色鮮やか。メーターも色々なアニメーションが組み込まれていて、楽しい1台。
走りで特筆すべき点はないのだが、無駄のない四角いボディで取り回し性は非常〜に良い。
ギュッと凝縮
一通りランドローバーのSUVに乗ったが、イヴォークは全長全幅を詰めていながら内装や操作系は上級クラスと共通な印象なのがいい。
内外装、走りの全てで似たサイズの国産SUVの1.5倍するだけの値打ちはある。