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亜矢さん命さんの「女性演歌歌手美人ランキング」

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更新日: 2021/02/28

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ランキング結果

1島津亜矢

島津亜矢

引用元: Amazon

2美空ひばり

美空ひばり

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生年月日 / 星座 / 干支1937年5月29日 / ふたご座 / 丑年
出身地神奈川県
プロフィール1937年5月29日生まれ。1945年、地元の劇場にて美空和枝の名で初舞台を踏む。1949年、『河童ブギウギ』でレコードデビュー。デビュー以降『悲しき口笛』、『東京キッド』、『愛燦燦』、『みだれ髪』、『川の流れのように』など数々のヒットソングを世に放ち、昭和歌謡界を牽引した。一方、女優としても活躍し、生涯150本を超える作品に出演。没後には女性初となる国民栄誉賞を受賞するなど、数多くの功績を残している。
代表作品シングル『柔』
シングル『川の流れのように』
映画『花笠道中』
映画『ひばり・チエミの弥次喜多道中』

3長山洋子

生年月日 / 星座 / 干支1968年1月13日 / やぎ座 / 申年
出身地東京都
プロフィール1984年4月、16才の時『春はSA.RA.SA.RA』でアイドルポップスシンガーとしてデビュー。1986年10月、ユーロビートに乗せたカバー『ヴィーナス』がヒット、1988年に映画『恋子の毎日』に主演するなど、歌手・女優としてキャリアを重ねる。デビュー10年目の1993年、25才で演歌歌手に転身。“演歌元年”のキャッチフレーズで『蜩(ひぐらし)』を発売、演歌界に新風を吹き込み、年末の各賞受賞はじめNHKの紅白歌合戦への初出場を果たす。その後もヒットを連発。「でもねポーズ」が話題となった『捨てられて』。将棋界の奇才・羽生善治氏をモチーフにした『たてがみ』など、「演歌の長山洋子」のスタンスをより固めていく。また、ビクター少年民謡会時代の経験を生かした津軽三味線と民謡の披露など、コンサートにも一層の磨きがかかっていく中、立ち弾き三味線で唄う『じょんから女節』が大ヒット。より深みを増した表現力で独自の世界を創出し、演歌ファンに強烈にアピールした。2005年からはタイトルに『洋子の…』と冠した3部作をリリース。2006年には作曲家・影山時則氏とのデュエット曲『』が大ヒットを記録。「デュエットソングの新定番」としてカラオケファンに広く支持を受けている。2012年4月11日『木曽の翌檜』発売と同時に木曽観光大使に就任。
代表作品CDシングル『木曽の翌檜』(2012)
CDアルバム『帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~』(2012)
CDシングル『ほっとしてください』(2012)

4杜このみ

生年月日 / 星座 / 干支1989年7月2日 / かに座 / 巳年
出身地北海道
プロフィール江差追分を中心に北海道民謡を学び、小学6年生で「江差追分全国大会少年の部」で、当時最年少優勝を果たす。以来、数々の大会で優勝を重ね、NHKの番組に出演していたことをきっかけに、歌手・細川たかしに見出され師事する。
代表作品CDシングル『のぞみ酒』(セカンドシングル)(2014)
文化放送『走れ歌謡曲』(木曜パーソナリティ)(2014~)

5丘みどり

生年月日 / 星座 / 干支1984年7月26日 / しし座 / 子年
出身地兵庫県
プロフィール幼い頃、人見知りが激しかった丘みどりを心配した母が、何か人前に出ることを…と考え、5歳から祖母と一緒に地元の民謡教室に通い始める。初めて出場した民謡コンクール『兵庫県日本民謡祭名人戦』で「シャンシャン馬道中唄」を歌唱し、わずか小学五年生にして優勝。そこから本格的に民謡を習い始め、数々の民謡コンクールで優勝を果たす。演歌好きの祖母の影響で様々な演歌歌手のコンサートに行った中、特に衝撃を受けたのが鳥羽一郎。鳥羽一郎の歌に触れれば触れるほどに、自身も日本人の心、日本の風景、情緒や四季などを表現できる演歌歌手になりたいという夢を抱く。18歳で大手芸能事務所からアイドルとして芸能界デビュー。それでも演歌歌手としての夢を捨て切れずに専門学校で基礎から音楽を学び、カラオケ番組に出演したことがきっかけとなり、2005年『おけさ渡り鳥』で念願の演歌歌手デビューを果たした。そして2016年、キングレコード移籍第一弾として6月22日に新曲「霧の川」を発売。2016年6月13日に姫路市観光大使に任命された。
代表作品テレビ『第68回紅白歌合戦』(2017)
テレビ『昭和歌謡ベストテン』(2018)
テレビ『徳光和夫の名曲にっぽん』(2018)

6出光仁美

出光仁美

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出光 仁美(いでみつ ひとみ、1984年9月7日 - )は、福岡県宗像市出身の演歌歌手。

7城之内早苗

城之内早苗

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城之内 早苗(じょうのうち さなえ、1968年5月17日 - )は、日本の演歌歌手、タレント、女優。本名、木村 早苗(きむら さなえ)旧姓、城之内。おニャン子クラブ時代の愛称は、お城(おじょう)。茨城県鹿島郡神栖村(後に神栖町、現:神栖市)出身。所属事務所はプロダクション尾木。所属レコード会社はテイチクエンタテインメント(テイチクレコード)。明治大学付属中野高校夜間部卒業。

8みずき舞

みずき舞

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生年月日 / 星座 / 干支1974年4月26日 / おうし座 / 寅年
出身地滋賀県
プロフィール滋賀県出身。1992年『花束』で「細江 真由子」としてデビューし、シングル6曲をリリース。2004年、「みずき 舞」に改名して、心機一転。シングル『あなたがそばにいるだけで』を皮切りに、以降コンスタントにCDリリースを続ける。主な作品は、シングル『二人静』『やどり木』『大和撫子』、ミニアルバム『初舞』など。趣味は観葉植物。特技は剣道で二段の腕前を持ち、全国大会出場の経験も。
代表作品CDシングル『待ちわびて』(2014)
CDシングル『知床恋文』(2012)
CDシングル『二人静』(2008)

9羽山みずき

生年月日 / 星座 / 干支1991年12月7日 / いて座 / 未年
出身地山形県
プロフィール平成3年12月7日生まれ、山形県出身の歌手。2015年3月「日本クラウン㈱新人オーディション」にて、グランプリを獲得。それまでは出羽三山神社の巫女を務めていた。主な出演作は、CD『紅花慕情』、ライブ・コンサート『東京演歌ライブなかの』、イベント『夏の歌謡フェスティバル』など。趣味・特技は、お菓子作り、弓道(2段)。
代表作品CD『紅花慕情』(2016)
ライブ・コンサート『東京演歌ライブなかの』(2016)
イベント『夏の歌謡フェスティバル』(2016)

10八代亜紀

八代亜紀

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11坂本冬美

生年月日 / 星座 / 干支1967年3月30日 / おひつじ座 / 未年
出身地和歌山県
プロフィール1986年、NHK 勝ち抜き歌謡天国 (和歌山大会)で名人となり、猪俣公章氏に声をかけられ、内弟子となる。NHK紅白歌合戦多数出場。2006年に歌手生活20周年。主な楽曲に、『祝い酒』『火の国の女』『風に立つ』『夜桜お七』など。2009年にビリーバンバンの楽曲をカバーした『また君に恋してる』は、『いいちこ』のCMに起用され話題となった。
代表作品CDシングル『祝い酒』(1988)
CDシングル『火の国の女』(1991)
CDシングル『風に立つ』(1999)

12水森かおり

水森かおり

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生年月日 / 星座 / 干支1973年8月31日 / おとめ座 / 丑年
出身地東京都

13石川さゆり

生年月日 / 星座 / 干支1958年1月30日 / みずがめ座 / 戌年
出身地熊本県
プロフィール熊本県出身。1973年、『かくれんぼ』でデビュー。1977年に『津軽海峡・冬景色』『能登半島』が大ヒットし、日本を代表する演歌歌手の一人となる。FNS歌謡祭音楽大賞、日本有線大賞、日本レコード大賞他数多くの賞を受賞。NHK『紅白歌合戦』でも常連となり、トリを務めるなど、日本歌謡界随一の実力を誇る演歌歌手。主な作品に、シングル『天城越え』『波止場しぐれ』『風の盆恋歌』など。
代表作品シングル『天城越え』
シングル『津軽海峡・冬景色』
シングル『夫婦善哉』

14水田竜子

水田竜子

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水田 竜子(みずた りゅうこ、本名同じ、1977年1月4日 - )は、日本の演歌歌手。オフィスカンタービレ所属。

15岩佐美咲

岩佐美咲

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岩佐 美咲(いわさ みさき、1995年(平成7年)1月30日 - )は、日本の演歌歌手、女性アイドルグループAKB48チームBの元メンバーである。身長157cm[1]。千葉県出身。長良プロダクション所属。2012年、第45回日本有線大賞で新人賞、ロングリクエスト賞を受賞[2]。

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