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1位美空ひばり
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1937年5月29日 / ふたご座 / 丑年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1937年5月29日生まれ。1945年、地元の劇場にて美空和枝の名で初舞台を踏む。1949年、『河童ブギウギ』でレコードデビュー。デビュー以降『悲しき口笛』、『東京キッド』、『愛燦燦』、『みだれ髪』、『川の流れのように』など数々のヒットソングを世に放ち、昭和歌謡界を牽引した。一方、女優としても活躍し、生涯150本を超える作品に出演。没後には女性初となる国民栄誉賞を受賞するなど、数多くの功績を残している。 |
代表作品 | シングル『柔』
シングル『川の流れのように』 映画『花笠道中』 映画『ひばり・チエミの弥次喜多道中』 |
3位坂本冬美
引用元: タレントデータバンク
4位小林幸子
引用元: タレントデータバンク
いまだに色あせない国民的演歌歌手
美空ひばりと聞いたらいまだにほとんどの人がわかるという国民的演歌歌手であり、女性初の国民栄誉賞をもらったという経歴だけ聞いてもすごいのですが、何といってもすごいのは並外れた歌唱力です。
いまから30年以上前の歌手であるにもかかわらず多くの人が美空ひばりさんの曲を知っているのは、カリスマ性と並外れた歌唱力があったからだと思います。
歌の第一声からグッと心をつかまれ、すぐに曲の世界に引き込まれるのは本当にすごい歌唱力だと思いますし、歌う時の表現力も並外れているので毎回聞いても感動させられます。
特に代表曲である愛燦燦はゆったりとした曲調でありながら心が熱くなってしまう素晴らしい曲であり、そのような気持ちにさせてくれるのは美空ひばりの魅力にほかならないと思います。
最後の最後まで歌手としてステージに立ち続けた美空ひばりさんが私の一位であります。