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hukukoさんの「女性演歌歌手美人ランキング」

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更新日: 2020/10/14

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ランキング結果

1小林幸子

生年月日 / 星座 / 干支1953年12月5日 / いて座 / 巳年
出身地新潟県
プロフィール1963年、TBS「歌まね読本」に出演しグランドチャンピオンとなる。翌年10歳で「ウソツキ鴎」でデビュー。79年「おもいで酒」が200万枚突破の大ヒットとなる。同年、NHK「紅白歌合戦」初出場。2013年「芸能生活50周年」を迎える。同年「新潟県民栄誉賞」を受賞。舞台・テレビドラマ・声優・バラエティなど多方面活躍。最近ではニコニコ動画などで若い世代からも支持。
代表作品CDシングル『おもいで酒』(1979)
CDシングル『もしかして』(1984)
CDシングル『雪椿』(1987)

いつまでも若々しくてエネルギッシュで歌唱力が凄い

小林幸子さんは紅白歌合戦での派手な衣装とパフォーマンスで有名でしたが、そんな華やかなイメージとは反対に色んな苦労をしてこられて、それでも前向きに困難を乗り越えて成功を掴んで来られたその強さが魅力的だと思います。
そしていつまでも若々しくてエネルギッシュで、歌唱力が凄いところも素敵だと思います。

2藤あや子

生年月日 / 星座 / 干支1961年5月10日 / おうし座 / 丑年
出身地秋田県
プロフィール1989年9月、『おんな』でデビュー。20万枚を超えるヒットとなり、この瞬間から演歌歌手藤あや子が確立される。第23回日本有線大賞新人賞、第23回日本有線放送大賞新人賞ほか数々の新人賞を総ナメ。1991年、『雨夜酒』で第33回レコード大賞美空ひばり賞、第22回日本歌謡大賞放送音楽賞ほか数々を受賞、そして1992年より10年間毎年出す曲が日本有線放送大賞受賞ほか数々を受賞している。華麗なステージでは艶やかな歌声と妖艶な姿、楽しいトークで世の男性たちを魅了しているが、人をいたわる感性で老若男女を問わず幅広いファン層を持つ。
代表作品CDシングル『浮雲ふたつ』(2013)
CDアルバム『藤あや子ベスト・セレクション』(2012)
CDシングル『わすれない』(2012)

着物姿の艶やかな雰囲気が魅力的

艶やかな雰囲気が魅力的で、特に着物姿の時にはその艶やかな魅力が更にアップして素敵だと思います。
何かのテレビ番組で彼女がジーンズ姿でアクティブに過ごされている姿を見たことがありますが、そんなジーンズ姿の彼女も爽やかでとても素敵でしたので大好きです。

3坂本冬美

生年月日 / 星座 / 干支1967年3月30日 / おひつじ座 / 未年
出身地和歌山県
プロフィール1986年、NHK 勝ち抜き歌謡天国 (和歌山大会)で名人となり、猪俣公章氏に声をかけられ、内弟子となる。NHK紅白歌合戦多数出場。2006年に歌手生活20周年。主な楽曲に、『祝い酒』『火の国の女』『風に立つ』『夜桜お七』など。2009年にビリーバンバンの楽曲をカバーした『また君に恋してる』は、『いいちこ』のCMに起用され話題となった。
代表作品CDシングル『祝い酒』(1988)
CDシングル『火の国の女』(1991)
CDシングル『風に立つ』(1999)

歳を重ねるにつれて艶やかな雰囲気が出てきて魅力的

坂本冬美さんの歌声は、透明感がある上に情熱的で、特に「また君に恋してる」という曲が大好きです。
そして若い時はそこまで美人ではありませんでしたが、歳を重ねるにつれて艶やかな雰囲気が出てきて魅力的な演歌歌手だと思います。

4石川さゆり

生年月日 / 星座 / 干支1958年1月30日 / みずがめ座 / 戌年
出身地熊本県
プロフィール熊本県出身。1973年、『かくれんぼ』でデビュー。1977年に『津軽海峡・冬景色』『能登半島』が大ヒットし、日本を代表する演歌歌手の一人となる。FNS歌謡祭音楽大賞、日本有線大賞、日本レコード大賞他数多くの賞を受賞。NHK『紅白歌合戦』でも常連となり、トリを務めるなど、日本歌謡界随一の実力を誇る演歌歌手。主な作品に、シングル『天城越え』『波止場しぐれ』『風の盆恋歌』など。
代表作品シングル『天城越え』
シングル『津軽海峡・冬景色』
シングル『夫婦善哉』

伸びやかで情熱的な歌声が魅力的

石川さゆりさんは伸びやかで情熱的な歌声が魅力的だと思います。
特に「天城越え」を歌う彼女が大好きです。

5森昌子

森昌子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1958年10月13日 / てんびん座 / 戌年
出身地栃木県
プロフィール栃木県出身。1971年、「スター誕生!」の初代グランドチャンピオンとなる。翌年、弱冠13歳にして歌手デビューした曲『せんせい』が大ヒットし、その後も圧倒的な歌唱力と親しみやすいキャラクターで『同級生』、 『中学三年生』と続く学園三部作や、『おかあさん』、『なみだの桟橋』『哀しみ本線日本海』、『立待岬』など歴史に残る名曲を次々と 世に送り出した。 1983年には『越冬つばめ』で第25回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞を受賞し、1985年NHK『紅白歌合戦』では最年少で司会とトリを務め、国民的実力派歌手としての地位を不動のものにするが、 1986年8月に結婚のため引退。 2006年6月、『バラ色の未来』で再デビューし、同年のNHK『紅白歌合戦』に出場。 2007年にはコンサートで全国を周る傍らNHK『連続テレビ小説「どんど晴れ」』にヒロインの母親役としてレギュラー出演した。2008年4月1日、個人事務所「おんがく工房」を設立。
代表作品シングル『せんせい』
シングル『おかあさん』
シングル『立待岬』

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