みんなのランキング

マーカスさんの「富士急の絶叫アトラクションランキング」

33 0
更新日: 2020/08/03

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1ええじゃないか(富士急ハイランド)

ええじゃないか(富士急ハイランド)

公式動画: Youtube

ええじゃないか(EEJANAIKA, The 4th Dimention Coaster)は、山梨県富士吉田市にある遊園地、富士急ハイランドのローラーコースターのひとつ。2006年7月19日に登場。FUJIYAMA、ド・ドドンパ、高飛車と共に同園「4大コースター」となっている。公式なロゴでは2文字目の「え」は天地が逆に書かれている。キャッチコピーは「前後左右、東西南北、驚天動地の大回転」。

絶叫好きでも耐えられない怖さ笑

絶叫系は大好きで富士急ハイランドの乗り物は一通り乗りましたが、これに関してはほとんど目を瞑ってしまうほどの怖さでした笑
乗っている間にコースターがひねりを加えて回転するんですが、本当に故障して落下している感覚で本当に怖すぎます。

2FUJIYAMA(富士急ハイランド)

FUJIYAMA(富士急ハイランド)

公式動画: Youtube

FUJIYAMA(フジヤマ、FUJIYAMA, The King of Roller Coasters)は、山梨県富士吉田市にある遊園地、富士急ハイランドの大型ローラーコースターのひとつ。1996年7月17日開業。キャッチフレーズは「天国に一番近いコースター(1999年に放映されたCMより)」など。

とにかく高い!高すぎる!

一言言えるのはとにかく高すぎる!笑
スピードも速いし絶叫系としては怖いですし楽しいんですが、どちらかというと高すぎて足がすくむ怖さが強かったです笑

3鉄骨番長

鉄骨番長

鉄骨番長(てっこつばんちょう、TEKKOTSU BANCHO)は、富士急ハイランドの回転ブランコ型アトラクション。2009年7月18日開業。通称「天空の回転ブランコ」。CMキャッチコピーは「またヘンなものを、つくってしまった。」。

軽そうに見えて結構怖い!

ブランコのような椅子に座って宙ぶらりんになりながら回るんですが、紐につなげられて回る感覚なので「これちぎれないよね…?」という怖さが付きまとっていました笑 
しかし安全性は大丈夫だと思うので安心してください笑
ただヒーローのように空を飛ぶことに憧れを感じているのであれば本当に飛んでる感覚で楽しいです!

4ド・ドドンパ

ド・ドドンパ

公式動画: Youtube

ド・ドドンパ(DoーDodonpa, DDDNP)とは、山梨県富士吉田市の遊園地、富士急ハイランドにある「ドドンパ」の後継となるローラーコースター。2017年7月15日開業。FUJIYAMA、ええじゃないか、高飛車と共に、同園「4大コースター」となっている。 通称「加速度世界No.1コースター」「天上知らずのスピードキング」「ぶっちぎりスピードモンスター (開業初日に先着1000人に配られた搭乗認定書より)」など。キャッチコピーは「もっとでっかく きっともっと速く。(ティザーサイトより)」、「ド速くなった。(テレビCM及びポスターより)」など。

5高飛車

高飛車

公式動画: Youtube

高飛車(たかびしゃ、TAKABISHA)は、山梨県富士吉田市にある遊園地、富士急ハイランドの大型ローラーコースターのひとつ。2011年7月16日開業。FUJIYAMA、ド・ドドンパ、ええじゃないかと共に同園「4大コースター」となっている。キャッチコピーは「おいで、かわいがってあげる。」(園内ポスターより)、「あかん。」(新聞広告より)など。

7テンテコマイ

テンテコマイ

公式動画: Youtube

テンテコマイ(TENTEKOMAI)は、富士急ハイランドにあるタワー型回転アトラクション。2016年7月16日開業。キャッチコピーは「お好きに遊ばせ。」。

8トンデミーナ

トンデミーナ

公式動画: Youtube

トンデミーナ(TONDEMINA)は、2004年7月10日に登場した、富士急ハイランドのアトラクションの一つ(絶叫マシン)である。50人乗りの円盤が回転しながらスイングするという日本初の絶叫マシン。座席は外向きで足がぶらぶらの状態で乗り込み、「大空へトンデミ~ナ~」というアナウンスでスタート。円盤がゆっくり回転しながらアームが徐々に振れ始める。最終的に地上43m、最大傾斜120度に達し、乗客は景色が逆さまになったように感じる。最高到達点から振り下ろされた時の速度は102km/hに到達する。

9ナガシマスカ

No Image

ナガシマスカ (NAGASHIMASUKA) は、富士急ハイランドにあるウォーターアトラクション。2008年7月26日より営業開始。4人乗りの円形ボート、通称「タライブネ」が高所まで巻き上げられ、水路を流れていくというラフティング型ウォーターアトラクション。円形ボートタイプのウォーターアトラクションで巻き上げ装置があるのは日本初登場となる。また、様々な水の仕掛けも用意されている。

10パニック・ロック

No Image

時計をモチーフにした垂直回転型アトラクション。足がぶら下がって踏ん張る事が出来ない状態で、前方・後方回転を繰り返したり、逆さまで静止したりする。旧後楽園ゆうえんちにあった「ツインハリケーン」とは同機種だったが、現在は国内で唯一のアトラクションとなっている。名称は「パニック」と「クロック」を掛け合わせたものだが、公式サイトやガイドマップなどでは「パニック・ロック」と表記されている。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

ライフスタイルの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング