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1位スタンダード・プードル
オリジナルサイズのプードル。もともとリトリーバーとして主人が撃ち落とした鳥を回収するのに使われていた。現在は介助犬としても活躍している。体高45 - 60cm、体重15 - 19kgの中型犬。
2位セント・バーナード
セント・バーナード（英: St. Bernard）は、スイス原産の犬種である。あらゆる犬種の中で最大級の体格を誇り、成犬は標準で体高が65～90cm、体重は50～91kgほどにもなる。過去最大の個体は、1970年にアメリカのミシガン州で誕生した「ベネディクティン・シュヴァルツヴァルト」号で、体高が99cm、体重は実に138kgに達したとされる。
3位ドーベルマン
ドーベルマン（Doberman）はドイツ原産の犬種である。 19世紀末、ドイツのテューリンゲン州に住んでいたブリーダー、カール・フリードリヒ・ルイス・ドーベルマンによって警備犬としてジャーマン・シェパード・ドッグとジャーマン・ピンシャー、ロットワイラー、マンチェスター・テリアとの交配により生み出された。ドーベルマン・ピンシャー、ドーベルマン・ピンシェルとも呼ばれる。
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大きい！
プードルというと、多くの人は、小さくて可愛い「トイ・プードル」を思い浮かべるでしょうが、私がかっこいいと思う犬種は、いわゆる標準サイズの「スタンダード・プードル」です。体高は50〜60cmもあり、実物を見ると本当に大きくて、トイ・プードルを見慣れているとその大きさに驚きます。スラッとした足とおしゃれなトリミングは、まるでファッションモデルのようで、かわいいというよりかっこいいという言葉がピッタリです。連れて散歩をすると、飼い主さんもかっこよく見えることでしょう。