ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位中川家
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1992年 |
---|---|
プロフィール | 剛と礼二により1992年に結成された、実の兄弟漫才コンビ。漫才とコントの両方を披露。また、2人ともモノマネが得意で、「バラエティ番組のカメラマンとアシスタント」「大阪のおっちゃんやおばちゃん同士の会話」「ジャッキー・チェンなどのカンフー映画」などのモノマネを披露している。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、テレビ大阪『中川家 家電の流儀』、毎日放送『痛快!明石家電視台』など多数。 |
代表作品 | バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
情報番組『中川家 家電の流儀』 バラエティー『痛快!明石家電視台』 |
テンポとリズム
さすが兄弟といった2人のテンポとリズムは他の追随を許さず、掛け合い漫才のトップに君臨するほどの腕前だと思います。礼二の早口のテンポに兄のゆったりとしたテンポは、決してミスマッチにならず、むしろ最高の掛け合いなっていつも2人の漫才に引き込まれていきます。
3位ブラックマヨネーズ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1998年 |
---|---|
プロフィール | 小杉竜一と吉田敬により、1998年に結成されたお笑いコンビ。主にしゃべくり漫才を行い、2002年に「NHK新人演芸大賞」演芸部門 大賞、2003年に「上方お笑い大賞」(第32回)最優秀新人賞、2005年には「オートバックスM-1グランプリ2005」(第5回)優勝など、漫才コンビとして高く評価されている。また、関西テレビ『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』や、テレビ朝日『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』などではMCも担当。また、コンビ仲がよく、楽屋で2人きりでも会話をよくする珍しいコンビであると自ら認めている。 |
代表作品 | バラエティー『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!~』レギュラー
バラエティー『くせになるややこしさ ブラックマヨネーズのハテナの缶詰』レギュラー バラエティー『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』レギュラー |
ジャックナイフ
これぞ大阪の「けんか漫才」って言った感じでしょうか。「けんか漫才」ながら聞いていて非常に耳触りの良い漫才で、いつも2人の世界にのめり込んでしまいます。数ある「けんか漫才」の中で、ブラックマヨネーズはその代表格だと思います。
ピカイチのセンス
今まで見たM-1の中で漫才のネタのセンスはピカイチ。見た目、べしゃりのテンポと全く違った2人の織り成すハーモニーが最高でした。「コーンフレーク」「最中」と連呼する漫才ネタは決して飽きさせることなく、むしろ連呼するたびに笑いのツボにハマりました。