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aoiさんの「歴代M-1グランプリ王者ランキング」

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更新日: 2020/11/14

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ランキング結果

1笑い飯

結成2000年
プロフィール西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを披露。「M-1グランプリ」決勝戦には、第2回から第10回まで過去9回進出し、2010年に「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)で悲願の優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、サンテレビ『笑い飯のおもしろテレビ』(レギュラー)、MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』、DVD『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』などがある。
代表作品バラエティー『笑い飯のおもしろテレビ』レギュラー
MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』
DVD・Blu-ray『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』

息つく間もないほどしゃべり倒す勢いが好き

勢いが凄くて昔から好きなコンビでしたので最後(当時は)に優勝したドラマも含めてトータルでも印象深いです。二人でボケて二人でツッコむという攻守一体と言えばいいのかこちらに休む暇を与えないほどに押してくる笑い勢いにすっかり魅了されてしまいました。

2サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

想像力が掻きたてられる王道漫才

立ってしゃべっているだけなのに漫才のシーンが頭に思い浮かびやすく何度もクスクスと笑ってしまいます。私の中ではお腹を抱えて笑うというほどの爆発力はないのですが、通しで面白くテクニックも高いと思っています。伊達さんのちょっと強面からの鋭いツッコミを冨澤さんがトボケて返す掛け合いもまさに漫才といった感じがして大好きです。

3NON STYLE

結成2000年
プロフィール石田明と井上裕介により、2000年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、2007年に「爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」(第9回)優勝、2008年に「オートバックスM-1グランプリ2008」(第8回)優勝、2010年には「Cook Do-1」(第1回)優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、BS日テレ『BS吉テレ』、MBSラジオ『エビ中なんやねん』、DVD『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
MBSラジオ『エビ中なんやねん』
DVD・Blu-ray『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』

自分たちをわかっていて完成度が高い

漫才をよく研究されているのかしゃべりと自分たちのキャラを上手に合わせていてとても完成度が高いと思っていました。次に何が来るのだろうとワクワクさせながらドカンと笑いを起こしてくれる安定感がありました。トークが課題と言われることをよく耳にしますが、こと漫才については文句なしに面白いと思います。

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