みんなのランキング

50さんの「歴代M-1グランプリ王者ランキング」

4 3
更新日: 2020/11/22

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

二人の仲

コントは本当に面白いなぁと思います。冨澤さんのだいぶボケた感じに伊達さんの鋭いツッコミがすごく笑えます。元気になります。
M-1でなかなか出てこない人もいるけど、ずっと走り続けてて、ずっとおもしろい。

2ブラックマヨネーズ

結成1998年
プロフィール小杉竜一と吉田敬により、1998年に結成されたお笑いコンビ。主にしゃべくり漫才を行い、2002年に「NHK新人演芸大賞」演芸部門 大賞、2003年に「上方お笑い大賞」(第32回)最優秀新人賞、2005年には「オートバックスM-1グランプリ2005」(第5回)優勝など、漫才コンビとして高く評価されている。また、関西テレビ『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』や、テレビ朝日『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』などではMCも担当。また、コンビ仲がよく、楽屋で2人きりでも会話をよくする珍しいコンビであると自ら認めている。
代表作品バラエティー『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!~』レギュラー
バラエティー『くせになるややこしさ ブラックマヨネーズのハテナの缶詰』レギュラー
バラエティー『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』レギュラー

王道

この二人も、M-1という地位が確立なくても、お笑いとして確立した位置にいるようになりましたね。
ボケたりツッコんだりのバランスの良さとセンスのよさ。飽きません。

3チュートリアル

結成1998年
プロフィール徳井義実と福田充徳により、1998年に結成されたお笑いコンビ。漫才とコントの両方を披露。2000年に「ABCお笑い新人グランプリ」第21回優秀新人賞、2004年に「上方漫才大賞」第39回新人賞、2006年には「オートバックスM-1グランプリ2006」第6回優勝を果たすなどの実力派コンビ。現在は人気バラエティ番組に多数出演するなどして活躍。主な出演作は、日本テレビ『人生が変わる1分間の深イイ話』、『しゃべくり007』、KBS京都ラジオ『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』など。
代表作品バラエティー『人生が変わる1分間の深イイ話』
バラエティー『しゃべくり007』
KBS京都『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』

M-1と言えば

M-1優勝と言って、パッと思い出して、今も活躍してる人と言うとチュートリアルな感じがする。そして、頭もよく、イケメンの部門でも名前が出てくるので、色んな形で立場が出来ている人たち。

4中川家

結成1992年
プロフィール剛と礼二により1992年に結成された、実の兄弟漫才コンビ。漫才とコントの両方を披露。また、2人ともモノマネが得意で、「バラエティ番組のカメラマンとアシスタント」「大阪のおっちゃんやおばちゃん同士の会話」「ジャッキー・チェンなどのカンフー映画」などのモノマネを披露している。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、テレビ大阪『中川家 家電の流儀』、毎日放送『痛快!明石家電視台』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
情報番組『中川家 家電の流儀』
バラエティー『痛快!明石家電視台』

兄弟愛

漫才1つとっても、色んな色を見せてくれる二人。どんなことにも対応するから、他の人もからみやすいのではと思ってしまう。
そして、この二人の兄弟を思いやる姿もいいなと思って見てしまいます。

5フットボールアワー

結成1999年
プロフィール岩尾望と後藤輝基により、1999年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。「M-1グランプリ2001」大会に結成2年目にして決勝進出するも、結果は6位。2002年大会は準優勝、本命と言われた2003年大会で悲願の優勝を果たした。また、2006年大会ではV2を目指して参戦したものの2位に終わった。M-1グランプリでは予選敗退経験がなく、決勝進出率100%の記録を持ち、高く評価されている。(4回出場してすべて決勝進出)
代表作品フジテレビ『バイキング』MC・司会(木曜)(2014~)
読売テレビ『土曜はダメよ!』

後藤さんメイン?

後藤さんがしっかりしすぎている印象ですが、M-1のころの漫才は本当に面白かったと思います。岩尾さんは顔だけで笑いを持っていけるし、後藤さんの仕切り力も素晴らしい。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング