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izumiさんの「漫才が面白い芸人ランキング」

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更新日: 2023/09/10

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ランキング結果

1サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

1銀シャリ

結成2005年
プロフィール鰻和弘と橋本直により、2005年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。2008年に「笑いの超新星」新人賞、2010年には「NHK上方漫才コンテスト」第40回優勝を果たすなど、漫才師としての評価も高い。主な出演作は、関西テレビ『よ~いドン!』、『よ~いドン!サンデー』、NHK大阪『青春応援TVあほ!すき!』、お笑いライブ『なんばグランド花月』などがある。
代表作品情報番組『よ~いドン!』
情報番組『よ~いドン!サンデー』
情報番組『青春応援TVあほ!すき!』

2和牛

和牛
結成2006年
プロフィール水田信二と川西賢志郎により、2006年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。主な出演作は、読売テレビ『もってる!?モテるくん』、朝日放送『おはよう朝日です』(隔週火曜レギュラー)、毎日放送『ソガのプワジ』(レギュラー)、お笑いライブ『5upよしもと』など多数出演。2024年3月解散。
代表作品バラエティー『もってる!?モテるくん』
情報番組『おはよう朝日です』(隔週火曜レギュラー)
バラエティー『ソガのプワジ』(レギュラー)

2NON STYLE

結成2000年
プロフィール石田明と井上裕介により、2000年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、2007年に「爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」(第9回)優勝、2008年に「オートバックスM-1グランプリ2008」(第8回)優勝、2010年には「Cook Do-1」(第1回)優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、BS日テレ『BS吉テレ』、MBSラジオ『エビ中なんやねん』、DVD『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
MBSラジオ『エビ中なんやねん』
DVD・Blu-ray『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』

2タカアンドトシ

結成1994年
プロフィールタカとトシにより、1994年に結成されたお笑いコンビ。コントと漫才の両方を披露。タカのボケに対し、トシが連続で「○○か!」とツッコミを入れるのが特徴で、その中で「欧米か!」のツッコミのフレーズが有名。主な出演作は、テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』、『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』、日本テレビ『天才!志村どうぶつ園』、北海道文化放送『タカトシ牧場』など人気番組に多数出演。
代表作品バラエティー『いきなり!黄金伝説。』
バラエティー『タカトシ牧場』
バラエティー『天才!志村どうぶつ園』

3博多華丸・大吉

結成1990年
プロフィール博多華丸と博多大吉により1990年結成にされた漫才コンビ。地元九州にて活動後、東京に進出する。華丸が『R-1ぐらんぷり2006』にて、児玉清のモノマネのネタで優勝した事をきっかけに全国区で人気を博し、以降コンビとして多くのバラエティー番組で活躍する。現在では華丸のモノマネ芸と大吉の自虐ネタ等バラエティーで重宝され、文字通り全国を飛び回っている。「THE MANZAI 2014」にて優勝を果たす。
代表作品バラエティー『ヒルナンデス!』レギュラー
バラエティー『華丸・大吉のなんしょうと?』
著書『博多華丸・大吉式 ハカタ語会話』

4かまいたち

結成2004年
プロフィール山内健司と濱家隆一により、2004年に結成されたお笑いコンビ。『第42回NHK上方漫才コンテスト』優勝。主な出演作は、読売テレビ『もうちょい!かま天マーケット』、朝日放送『やまとナゼ?しこ』、毎日放送『せやねん!』、関西テレビ『NMBとまなぶくん』、舞台『なんばグランド花月』『よしもと祇園花月』など多数。
代表作品バラエティー『もうチョイ!かま天マーケット』
情報番組『せやねん!』
朝日放送『俺達かまいたち』

4オードリー(お笑いコンビ)

結成2000年
プロフィールツッコミ担当・若林正恭、ボケ担当・春日俊彰の2人からなるお笑いコンビ。ネタでは春日の意味不明なツッコミや発言を若林がたしなめたり、逆に若林がツッコんだりするスタイルが定着し、このスタイルを「ズレ漫才」と若林が命名。また、春日の「トゥース!」という決め台詞が流行しブレイクを果たす。主な出演作は、日本テレビ『ヒルナンデス!』『スクール革命!』『NFL倶楽部』、テレビ東京『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』『超かわいい映像連発!どうぶつピース!!』、ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』など他多数。
代表作品日本テレビ『ヒルナンデス!』
日本テレビ『スクール革命!』
ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』

4パンクブーブー

結成2001年
プロフィール佐藤哲夫と黒瀬純により2001年に結成されたお笑いコンビ。テンポのよい漫才とキレのあるツッコミが特徴。『M-1グランプリ2009』で優勝、続けて『THE MANZAI2011』で優勝する実力派漫才師である。主な出演作は、TBS『爆報!THEフライデー』、中京テレビ『前略,大徳さん』、お笑いライブ『ルミネtheよしもと』、大宮ラクーンよしもと劇場』など多数。
代表作品情報番組『爆報!THEフライデー』
DVD・Blu-ray『M-1グランプリ2009』
DVD・Blu-ray『The Best of ヨシモト∞』

4笑い飯

結成2000年
プロフィール西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを披露。「M-1グランプリ」決勝戦には、第2回から第10回まで過去9回進出し、2010年に「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)で悲願の優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、サンテレビ『笑い飯のおもしろテレビ』(レギュラー)、MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』、DVD『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』などがある。
代表作品バラエティー『笑い飯のおもしろテレビ』レギュラー
MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』
DVD・Blu-ray『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』

5ナイツ(お笑いコンビ)

結成2001年
プロフィール塙と土屋により、2001年に結成された漫才コンビ。内海桂子の弟子として活動。2003年に「漫才協団(現・漫才協会)漫才新人大賞」受賞。2008年には、「お笑いホープ大賞THE FAINAL」優勝&NHK新人演芸大賞受賞。そして、「M-1グランプリ」では2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出を果たし、2011年には「THE MANZAI2011」準優勝など、実力派のコンビ。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍。主な出演歴は、チバテレビ『ナイツのHIT商品会議室』、Jテレ『漫才大行進ゲロゲーロ!』など。
代表作品チバテレビ『ナイツのHIT商品会議室』
Jテレ『漫才大行進ゲロゲーロ!』
TBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』

5中川家

結成1992年
プロフィール剛と礼二により1992年に結成された、実の兄弟漫才コンビ。漫才とコントの両方を披露。また、2人ともモノマネが得意で、「バラエティ番組のカメラマンとアシスタント」「大阪のおっちゃんやおばちゃん同士の会話」「ジャッキー・チェンなどのカンフー映画」などのモノマネを披露している。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、テレビ大阪『中川家 家電の流儀』、毎日放送『痛快!明石家電視台』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
情報番組『中川家 家電の流儀』
バラエティー『痛快!明石家電視台』

5アンタッチャブル

結成1994年
プロフィール山崎 弘也と、柴田 英嗣からなるお笑いコンビ。1994年結成。人力舎のお笑い芸人養成所、スクールJCAの同期(3期生)。2004年、NHK『爆笑オンエアバトル』第6回チャンピオン大会で優勝すると同時に、M-1グランプリでも優勝、その名が全国区に。以後、多くのバラエティーで活躍。主な出演作品に、ABC朝日放送『ブルブルアンタッチャブル』、テレビ朝日『虎の門』『クイズプレゼンバラエティQさま!』『いきなり!黄金伝説。』、フジテレビ『うまッチ!』、日本テレビ『歌スタ!!』『極上腹ペコ旅レシピ』『伊東家の食卓』、TBSラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』ほか多数。
代表作品NHK『爆笑オンエアバトル』(第6代チャンピオン)
テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』
朝日放送『M-1グランプリ2004』(優勝)

5爆笑問題

プロフィール1988年結成、政治から芸能界まで様々な社会現象を斬る漫才は、若者だけでなく幅広い年齢層に支持されている。1993年度『NHK新人演芸大賞』で漫才では初の大賞を受賞など、その後も多数の賞を受賞する。執筆活動も手掛け、出版物は全てベストセラーを更新。なかでも1997年1月に出版された『爆笑問題の日本原論』(宝島社)は50万部を超えるベストセラーとなる。テレビ・ラジオのレギュラー番組・CMに出演する他、雑誌の連載も手がけている。主な出演作品に、TBS『サンデージャポン』、フジテレビ『笑っていいとも!』、日本テレビ『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』、テレビ朝日『雑学王』他多数。
代表作品テレビ朝日『ストライクTV』
TBS『世界の日本人妻は見た』
TBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』

5ブラックマヨネーズ

結成1998年
プロフィール小杉竜一と吉田敬により、1998年に結成されたお笑いコンビ。主にしゃべくり漫才を行い、2002年に「NHK新人演芸大賞」演芸部門 大賞、2003年に「上方お笑い大賞」(第32回)最優秀新人賞、2005年には「オートバックスM-1グランプリ2005」(第5回)優勝など、漫才コンビとして高く評価されている。また、関西テレビ『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』や、テレビ朝日『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』などではMCも担当。また、コンビ仲がよく、楽屋で2人きりでも会話をよくする珍しいコンビであると自ら認めている。
代表作品バラエティー『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!~』レギュラー
バラエティー『くせになるややこしさ ブラックマヨネーズのハテナの缶詰』レギュラー
バラエティー『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』レギュラー

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