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泰やすヤスさんの「コントが面白い芸人ランキング」

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更新日: 2020/03/22

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ランキング結果

1サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

コント師

漫才の時もコントに近いスタイルで、コントの方が得意なんだと思う。不動産のネタで、『光熱費と食費と家賃がタダ!!』『そんな物件どこにあるんだよ!?』『網走です』『刑務所じゃねーか!!』って大爆笑でした。笑いすぎて腹筋がつったのを覚えています。

2アンジャッシュ

結成1993年
プロフィール児嶋 一哉と、渡部 建からなるお笑いコンビ。共にスクールJCA第1期生。NHK『爆笑オンエアバトル』では作り込まれたコントに定評があり、常に高得点を記録。2003年、5代目チャンピオンとなりその人気を不動のものとする。以後、日本テレビ『エンタの神様』、テレビ朝日『笑いの金メダル』などのネタ番組やバラエティー番組に多数出演。単独ライブやバカ爆走などライブ活動にも精力的。2005年、NHK『ポップジャム』では初の司会を務めた。その他の主な出演作品に、テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、日本テレビ『ウタワラ』など多数出演。
代表作品千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』
テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』
NHK『ポップジャム』(MC)

勘違い

お互いの勘違いをコントにすることが多アンジャッシュ。ネタを見てると本当に緻密に計算されて考えてあるなぁと感心します。

3バイきんぐ

バイきんぐ

引用元: Amazon

結成1996年
代表作品DVD『バイきんぐ「King」』
DVD『バイきんぐ単独ライブ「ぺあ」』

何て日だ

このフレーズで大ブレークしたバイきんぐ。小峠の『何て日だ』は本当に心の叫びに聞こえて面白い。最近はトーク番組で見かけるので、これからも頑張ってほしい。

4ハナコ(お笑いトリオ)

結成2014年
プロフィール菊田竜大、秋山寛貴、岡部大によって結成されたお笑いトリオ。今後の更なる活躍が期待される。

優勝

キングオブコントで優勝し、一気に大ブレークしたハナコ。最近は岡部の大食いで新たな道を切り開いていきそうな感じ。今後の活躍に期待しています。

5うしろシティ

うしろシティ

公式動画: Youtube

プロフィール金子学、阿諏訪泰義によって結成され、かつて松竹芸能で活動していたお笑いコンビ(2022年4月30日解散)。コンビとして、単独ライブやDVDを出す他に、NHK『爆笑オンエアバトル』、日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース』『PON!』、TBS『リンカーン』テレビ朝日『笑うお正月』『爆笑問題の検索ちゃん』テレビ東京『ブラックミリオン』、フジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』、テレビ神奈川『戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~』等の人気バラエティーに多数出演。TBS『キングオブコント2012・2013』では決勝進出を果たし、NHK『平成24年度NHK新人演芸大賞』の演芸部門にて大賞を受賞する実力派である。
代表作品DVD・Blu-ray『それにしてもへんな花』
TBSラジオ『デブッタンテ』
TOKYO MX『ゲームクラブ eスポーツMaX』

スマート

ネタはスタイリッシュなものが多く感じますが面白いです。人気も相当あり、単独ライブのチケットは入手困難といわれています。

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