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じゅんよしさんの「歴代クソアニメランキング」

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更新日: 2020/02/16

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ランキング結果

1BLOOD-C

BLOOD-C

引用元: Amazon

話数全12話
制作会社Production I.G
監督水島努
メインキャスト水樹奈々更衣小夜)、藤原啓治(更衣唯芳)、野島健児七原文人)、浅野真澄(網埜優花)、福圓美里(求衛のの・ねね)、阿部敦(鞆総逸樹)、鈴木達央時真慎一郎)、宮川美保(筒鳥香奈子)ほか
公式サイトhttps://www.blood-c.jp/
放送時期2011年

まさかのオチに絶句

全話楽しんで観ていくつもりでしたが、最後の最後のオチに愕然としてしまったからです。民放ではモザイクがかかってしまうほどの超過激な内容でしたが、王道の怪物ものと不気味な雰囲気は良かったと思います。ですが、最後の世界観を完全に壊してしまう結末は擁護できませんでした。本当にガッカリするしかなかったです。

2クオリディア・コード(アニメ)

クオリディア・コード(アニメ)

引用元: Amazon

制作会社A-1 Pictures
監督かわむらけんいち
メインキャスト悠木碧(天河舞姫)、福原綾香(凛堂ほたる)、斉藤壮馬(朱雀壱弥)、石川由依宇多良カナリア)、内田雄馬千種霞)、安済知佳(千種明日葉)ほか
公式サイトhttp://qualidea.jp/
放送時期2016年

OP,ED以外見所なし

OPがLiSA、EDがClariSという最強布陣ながら、内容は殆ど無いに等しかったからです。全話を通してかならず存在する作画崩壊、そして話が支離滅裂でストーリーはまさかの原作補完になる。アニメで完結できない程のストーリーだったかと云われると疑問が残ります。

3おそ松さん(第2期)

おそ松さん(第2期)

引用元: Amazon

制作会社ぴえろ
監督藤田陽一
メインキャスト櫻井孝宏(おそ松)、中村悠一(カラ松)、神谷浩史(チョロ松)、福山潤(一松)、小野大輔(十四松)、入野自由(トド松)、遠藤綾(トト子)、鈴村健一(イヤミ)、國立幸チビ太)、上田燿司(デカパン)ほか
公式サイトhttp://osomatsusan.com/
放送時期2017年秋

1期が偉大すぎた

1期の魅力がことごとく抜け落ちていて驚くほど面白くなかったからです。1期は各キャラクターの個性を活かしたギャグ回、まさかの感動回、そしてオチのないシュール回のエピソードを織り込んだオムニバス形式のアニメでした。しかし2期は、特に六つ子たちの個性が薄まり、終始オチのないシュール回にとどまり、笑いも、感動もない、白湯のような作品でした。

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