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はせしんさんの「小沢健二の曲ランキング」

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更新日: 2022/03/12

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ランキング結果

1今夜はブギー・バック smooth rap / スチャダラパー featuring 小沢健二

今夜はブギー・バック smooth rap / スチャダラパー featuring 小沢健二

引用元: Amazon

アーティストスチャダラパー featuring 小沢健二
作詞・作曲小沢健二、光嶋誠、松本真介、松本洋介
リリース1994年3月9日『今夜はブギー・バック(smooth rap)』
収録アルバム『PLAY』
タイアップ池袋『P'PARCO』キャンペーンCMソング
フジテレビ系列『タモリのスーパーボキャブラ天国』エンディングテーマ

ラップまで完全に覚えた

何度聞いたか、何度歌ったか、これからもずっと歌い継がれて欲しい日本ヒップホップの金字塔

残念無念

3回同じ歌詞で歌われるサビだけどそれぐらい素敵なメッセージ。聴いてるだけでハッピーになります。

必ず泣いちゃう

タモリも大好きだというこの曲。
本当に歌詞が素敵過ぎてキラキラしてて。

この愛はメッセージ

片想いの時ずっと聴いてたなぁ。

勇気を出して歩かなくちゃ 宝物をつかみたいから 心すっかり捧げなきゃ いつもおもいっきり伝えてなくちゃ

まぶいです。

そりゃメロメロになるわ

素敵なんだけど切ない。
切ないから人って願うんでしょうね。

筒美京平×オザケンが生み出した名曲

邦楽を代表する作曲家筒美京平のメロディーラインでオザケンのロマンチックな歌詞が乗っかるとこんな素敵な曲になるんです。

そして時は2020

渋谷系の代表的として1990年代中期を駆け巡ったオザケン。それからもう20年以上経ってる過去から現在そして未来を見据えた壮大な歓喜の歌。

ロマンチックの塊

アルバムにも入ってない隠れた名ラブソング、音も曲調も歌詞もシンプルだけど、めっちゃロマンチック!

いいコラボだった

はじめはえっ!?セカオワとって思ったけど、これがなかなか良い感じでした。
ずっとクレッシェンドしているような盛り上がりが素敵です。

ホントに大人になった

この曲リリースあたりから本当に少し大人っぽくなります。
ほぼ伴奏がピアノだけのこの歌、年々身に染みてきます。

甘酸っぱい失恋ソング

オザケンは意外と別れの曲が少ない。地味ながら、彼女との日々を思い返し強がり寂しがっているこの曲はしみじみとします。

その一言につきる

誰もが誰か愛し愛され生きるのさ

それが素敵な世の中ってもんよ

14Buddy / 小沢健二

Buddy / 小沢健二

公式動画: Youtube

夏休みの歌

早口言葉のフレーズクセになる

最終的にまとまるか!夏休み

大合唱しよー

LIVEで会場を一つにする曲です。本当にいきるっ素敵って思います。

意外と長いのでカラオケには向きません。

心の扉を叩くのは

ドアノクダンスしてる時は超ハッピーな気分

オザケンの曲を聴くと恋って素敵って思う

心地よいグルーヴ

いつまでも聴いていられるようなサウンドにのせて歌われる歌がとても文学的で、心に響きます

大長編作品

13分30秒という凄い長い曲だけど、この曲は絶対に聴いて感じて欲しい。

ウェディングソング?

結婚がテーマだけどおめでとう的な感じじゃなくて、ひたすら否定し続けるという不思議な曲。でもお洒落なんだよなぁ。

秋の失恋ソング

風景がすごい思い浮かぶ曲ですよね。『LIFE』のなかでも稀に見る失恋ソングです。

待ちに待った新譜

世界中を旅して結婚して父親になって、音楽活動を再開したオザケン。
今だからこそ書ける歌詞、だけどオザケンらしさもある一曲

不思議な歌詞

アルバム『球体の奏でる音楽』に収録の本作。しっとりとした曲調にのせるオザケン節が心地よい。

未来は如何に

色んな節目でこの曲を聴くと、この先一体どんな未来が待っているのだろうかと思います。

前奏からキターって感じ!

遠くにいる恋人への愛を歌った曲。
サビの最後♪僕らの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる♪ってところが凄く胸にきます。

四年ぶりの活動

J-POP界からいつのまにか姿を消した小沢健二が四年ぶりに活動を再開してアルバム『Electrip』を発表。その一曲目がこの作品。当時は作風の変化に戸惑いがあったが、今は良い曲だったと感じる。

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