1分でわかる「小沢健二」
90年代を代表するシンガーソングライター・小沢健二
小沢健二は1968年4月14日生まれ、神奈川県出身のシンガーソングライター。愛称はオザケン。大学時代からバンド活動を行い、「フリッパーズ・ギター」としての活動を経てソロに転向。甘い歌声や余裕のある立ち振る舞い、抜群のファッションセンスなどから”渋谷の王子様”と称され、90年代にカリスマ的な人気を誇りました。
『今夜はブギー・バック』で人気アーティストの仲間入り!
小沢健二が注目されるきっかけとなったのは、ヒップホップグループ「スチャダラパー」とのコラボシングル『今夜はブギー・バック』。1994年にリリースされたこの曲がヒットしたことで、一躍人気アーティストの仲間入りを果たしました。
小沢健二の人気曲
『ラブリー』(1994年)や『カローラIIにのって』(1995年)、『痛快ウキウキ通り』(同年)など、数々のヒット曲を生み出してきた小沢健二。1998年以降、しばらく国内での音楽活動を休止ししていましたが、2002年にアルバム『Eclectic』で復帰。2016年に19年ぶりとなる新曲『流動体について』を発表し、注目を集めました。
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