1分でわかる「スタンド」
ジョジョに登場する能力・スタンドとは?
「週刊少年ジャンプ」で1987年から連載が始まった『ジョジョの奇妙な冒険』。第三部から登場した「スタンド」は、単なる特殊能力や守護霊を超え、使用者の生命エネルギーや精神力が具現化した存在です。これは、作者・荒木飛呂彦が「エネルギーを具現化したものが相手を倒す絵」という発想から生み出しました。スタンドは使用者の魂と直結しており、その能力や姿は使い手の個性や精神性を色濃く反映します。スタンド能力に目覚める原因は多岐にわたり、特別な「弓と矢」による覚醒や、先天的な要因、あるいは特殊な場所や経験によって発現することもあります。一人につき一体を操り、本体が受けたダメージはスタンドにも、スタンドが受けたダメージは本体にもフィードバックされるという特徴があります。
作中で使用された代表的なスタンドを紹介
多彩な能力を持つ主人公たちのスタンド

スタープラチナ(星の白金)
(引用元: Amazon)
歴代の主人公たちが操るスタンドは、その能力の多様性で読者を魅了してきました。第三部の空条承太郎の「スタープラチナ」は、卓越したパワーと時を止める能力で敵を圧倒し、また第四部の東方仗助の「クレイジー・ダイヤモンド」は、壊れたものを元の状態に戻す修復能力を持っています。そして第五部のジョルノ・ジョバァーナの「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」は、あらゆる動作や意思をゼロに戻す究極の能力を発揮し、さらに第六部の空条徐倫の「ストーン・フリー」は、体を糸に変化させて操りました。第七部のジョニィ・ジョースターの「タスク」は回転のエネルギーを増幅させて攻撃する進化するスタンドであり、第八部の東方定助の「ソフト&ウェット」は、触れたものから「何かを奪う」というユニークな能力を持っています。
主人公を苦しめた強敵のスタンド

ザ・ワールド(世界)
(引用元: Amazon)
主人公たちの前に立ちはだかる敵キャラクターのスタンドもまた、その圧倒的な能力で読者に強い印象を与えてきました。第三部の宿敵DIOの「ザ・ワールド」は、時間を数秒間停止させる近距離パワー型スタンドで、無敵ともいえる強さを誇りました。第四部の殺人鬼・吉良吉影の「キラークイーン」は、触れたものを爆弾に変え、痕跡を残さずに消滅させる自動操縦型も持つスタンドです。第五部のディアボロの「キング・クリムゾン」は、未来予知能力と、予知した時間の「途中」を消し飛ばし、結果だけを残すというトリッキーな能力で主人公たちを翻弄しました。これらのスタンドは、単なる戦闘能力だけでなく、戦略性や心理戦を要求する奥深さも持ち合わせています。
関連するおすすめのランキング
ジョジョで最も人気のスタンドは?
ジョジョのスタンドランキング
ジョジョの奇妙な冒険最強キャラランキングはこちら!
ジョジョ最強キャラランキング
ジョジョ最強ラスボスランキング