1分でわかる「怪獣8号」
最強キャラたちによるバトルが熱い!
ウェブコミック配信サイト・少年ジャンプ+で、2020年7月から連載されている『怪獣8号』。日本に上陸して荒らしまわる怪獣と、その攻撃から街を守る防衛隊の戦いが描かれています。怪獣の強さは地震のマグニチュードにちなんだ“フォルティチュード”、防衛隊の強さは限界を超えた“解放戦力”のパーセンテージで表されます。15話分で総閲覧数3000万を達成するという異例の記録を残し、単行本第1巻の売上も好調な滑り出しを見せました。2021年3月に2巻が発売されることも決定しており、今後の展開から目が離せません。
怪獣8号
怪獣化した日比野カフカのフォルティチュードは驚異の9.8・・・・・!!!!ちなみに「フォルティチュード=怪獣の危険度」で、基本的な怪獣の平均数値は6.0台です。8.0以上になると「大怪獣」クラスに分類されるから、カフカのフォルティチュード9.8はすごすぎるってことですね(笑)作中でも最高値だし・・・!ちなみに、怪獣化する前のカフカ自身の解放戦力は、驚異の0%。2ヶ月の訓練をしてようやく1%に上昇・・・・(笑)弱すぎぃぃぃい〜〜(笑)
にくまんさん
1位(100点)の評価
不屈の主人公
通常時は最弱だけど、怪獣化したらバカ強い。白骨化した頭部と筋肉が剥き出しの胴体。怪獣専門清掃業者の清掃員として働いていた経験から、怪獣の正体だったり体の構造に詳しくて、戦闘時にその知識を使って怪獣の弱点を見つけることができる。察知能力にも長けているから、距離が離れていても怪獣がいる位置を感知することができる。カフカ自身の解放戦力が1%というのが信じられないほど、つよいwwww
ヒロさん
2位(95点)の評価
怪獣化したときが強すぎる
清掃員時代に怪獣に襲われたのをきっかけに、人間の意識を持ったまま怪獣化するようになってしまう。怪獣の強さを表す指標であるフォルティチュードは9.8という驚異的な数値。怪獣を軽々と粉砕したり、強い攻撃を無傷で耐えるなど、チート的な強さを発揮しているため堂々の1位。
ファンタさん
1位(100点)の評価