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Creepy Nutsの詳細情報
参考価格 | 1,100円(税込) |
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Creepy Nuts(クリーピーナッツ)は、R-指定とDJ松永の二人による、日本の1MC・1DJのHIP HOPユニットのバンド。2015年3月1日にスティールストリートとマネジメント契約したことを発表し、2016年1月20日にミニアルバム『たりないふたり』をリリース。(引用元: Wikipedia)
Creepy Nutsがランクインしているランキング
コメント・口コミ
全 10 件を表示
邦楽ロックとヒップホップのいいとこどり
どの世代が聴いても耳馴染みのいい邦楽であるが、様々なところに散りばめられている韻やDJが新しいカテゴリー。韻は通常のロックバンドでもふまれていることが多いがやはり格の違いがあり耳馴染みの良く、歌詞を見てハッとさせられることが多い。聴くだけじゃなくて歌詞を見て楽しめる。
アニーU・x・Uさんの評価
キャッチーで今時!
全体的に曲調が良い意味で重くないのが特徴。ともするとヒップホップはダウナーな路線に行きがちだけど、下を支えるトラックも、上のライムも適度に軽いので聴きやすく、時代にマッチしている。
ナポリタンカレーうどんさんの評価
いつでもノレる聞きやすいヒップホップ
普段ヒップホップやラップはあまり聞かないのですが、曲調が馴染みのある感じなので違和感なく聴くことができています。さすがラッパーなだけあって、曲のテンポも歌詞の言い回しやリズム感もすごくクセになります。
らららららんさんの評価
お笑いにも密接なヒップホップ!
R-指定の韻の踏み方やDJ松永の作るトラックのかっこよさは勿論のこと、お笑いと密接な関係にあるのが特徴的。「板の上の魔物」では漫才師の苦労を切実に表現し、「バレる!」ではピン芸人の苦悩を描いており、お笑いの賞レースには欠かせない存在。
すずっぴ24さんの評価
日本語ラップとDJのすごさを思い知らされる
R指定さんのラップを初めて聞いたときは衝撃でした。豊富な語彙で韻を踏みネタを交えながら、苦しみを見事に歌っていて本当にすごいです。絶対天才としか思えない人が才能と向き合う歌を歌っているすごさが刺さる。
夢の山羊さんの評価
定期的に激バズりする2人組
最初にCreepy Nutsを聞いたのは「かつて天才だった俺たちへ」。ラップなのにとても聞き取りやすくて、韻を踏んでいるのも聞いていて気持ちよかった。「Bling-Bang-Bang-Born」はティックトックで最近めちゃめちゃ流行っててリズミカルないい曲。
おふさふささんの評価