ラクサス・ドレアーの詳細情報
登場作品 | FAIRY TAIL |
---|---|
声優 | 小西克幸、速水秀之 |
ラクサス・ドレアーがランクインしているランキング
全 15 件を表示
雷を使いキャラの中では絶対最強
雷の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)であり、スレイヤー系の魔導士は自分の使う属性を食べることができる。
(例えば、ナツは炎の滅竜魔導士で火を食べる。ガジルは鉄の滅竜魔導士で鉄を食べる。ウェンディは天空の滅竜魔導士で空気を食べる。スティングは白の滅竜魔導士で白いものを食べる。ローグは影の滅竜魔導士で黒いものを食べる。ザンクロウは炎の滅神魔導士(ゴッドスレイヤー)で火を食べる。シェリアは天空の滅神魔導士で空気を食べる。グレイは氷の滅悪魔導士(デビルスレイヤー)で氷を食べる。……のように、スレイヤー系の魔導士には効かない。)
このことを踏まえると、もはやラクサスに勝てる雷使いはいない
そう思いません?
疑うのなら調べてみてよ?
煉獄神楽さんの評価
強く、優しく、気高く、心強い‘‘漢’’‼︎⁉︎
技術と経験そして心。これはラクサス自身の強さを誇る為の
技術:己の操る魔法・雷の滅竜魔法の精度を高め、鍛えるために必要なこと。同じ属性を持つ魔法同士がぶつかり合う時、勝敗を決めるのは技術が非常に大きな力となる。
経験:己が「マスターの息子だから」という理由で周りに評価されるのでなく、S級魔導士というギルドで強い魔導士であることを心がけ、ギルドの防衛力として。自分は重要な人間だということを証明するためにな自覚を持ち、戦う。それが非常に重要となる。
心:己がギルドの一員、一つの家族なる内の1人であるということに誇りを持て。
名言
「守るべきものがあるからこそ人は立ち向かっていける。声をかければ、寄り添ってくれる人はこれほどにもいる。お前は1人じゃない。世の中には孤独を好む者もいる。だが、孤独に耐えられるものは誰1人としていない。「これを個性だ、多様性だ」などとほざくヤツはどうかしている。仲間とは言葉だけのものじゃない。仲間とは心。心から信じられる相手のことだ。つらい思い出は明日への糧となり、オレたちを強くする。誰もがそうだ。人間にはそうできる力がある。強く歩け。オレも強く歩き続ける。」
「人間(ヒト)は1人じゃ弱いから仲間を求め、集まるんだ。身内のないガキにとってギルドは帰ってくるための家だ。これほどの強さを持っておきながら、家を守る太い壁にならないといけない。みな、家族だからこそギルドに居るんだ。」
「進め若者よ 野風の如く あなた方の燃えるような血と汗と涙は 日暈のように美しい 恐るるなかれ若者よ 進めばそこが道となる」
「自分の信じた道を進め!それが妖精の尻尾の魔導士だ‼︎‼︎」
ミヨリ・ファストリーナさんの評価
頼れる兄貴
ペンギンさんの評価
ラクサス強い
てつさんの評価
幻想曲
ラクサスのじーじさんの評価
まじか〜〜〜
ゲストさんの評価
ギャップのかっこよさ
ラクサスは基本的に弱者や仲間のような言葉が嫌いで、最初の方では悪役のような扱いでもありました。
しかし、天狼島編でフェアリーテイルが最大のピンチであるというときに、ギルドを助けるために駆けつけたシーンがフェアリーテイルの中で一番と言っても過言ではないくらいカッコ良いシーンだと僕は思いました。
ちゃんほんさん(男性・20代)
1位(100点)の評価