BOØWYの詳細情報
参考価格 | 7,500円(税込) |
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BOØWY(ボウイ)は、日本のロックバンド。1980年代に活躍。1981年結成、1987年解散。 メディアなどで稀に「BOΦWY」などと誤記されることがある[2][3][4]が、正しいグループ名は、3文字目がギリシャ文字の「Φ」(ファイ)ではなく「Ø」(ストローク符号を付したO)である。 (引用元: Wikipedia)
BOØWYがランクインしているランキング
コメント・口コミ
全 16 件を表示
伝説。現代邦ロックの始まり
現代の邦ロックバンドが大好きな私ですが、BOØWYには..いや、どれも最高なんですけどある意味BOØWY以上は居ません。別に批判してる訳では無いです..上手い下手とかキャッチーとかそういうことじゃなく、なんか..です笑 松井さんに憧れてました..
特にplasticbomが好きです
ステージアさんの評価
伝説のロックバンド
「BOØWY」こそ、日本のロック史に燦然と輝く、伝説のロックバンドだろう。
ボーカルのヒムロックこと「氷室京介」の力強い歌声は、BOØWYを象徴するシンボル的なものだし、男の憧れる男という感じのマイクパフォーマンスは、かっこよさの塊。
「ライブハウス武道館へようこそ!」
「俺らは、まだまだ伝説になんかなんねーぞ」
など数々の名言を残しており、まさにカリスマだ。小生の憧れた、あのニワトリのトサカみたいな激しい髪型にしたいと、何度ホットペッパービューティーを見たことか。
ギターの「布袋寅泰」は、日本でもトップクラスのギタリストで、時々カットインしてくる歌声は楽曲にスパイシーな魅力を付け加えている。布袋が作詞と作曲を担当した『BAD FEELING』では、イントロのシビれる様なギターサウンドに誰もがメロメロになること間違いなし。
ほかにも、ベースを弾いていてもまるでマシーンのように表情を変えない鉄の男「松井常松」、BOØWYの潤滑油的な存在だったと言われているドラムの「高橋マコト」など、魅力的なメンバーで構成されていたBOØWY。
個人的に1番ガツンときた曲は、『CLOUDY HEART』。ヒムロックが地元の群馬から上京したてのころ、一緒についてきた女の子について歌った切ないラブソング。その彼女は最終的に男を作って出ていってしまったというエピソードを知ってからこの曲を聞くと、より心にズシンとくる。
最強の4人
元祖邦楽ロック!!
これを超えるバンドはもう出てこないのでは?
同調圧力に流される今の世の中にも刺さる歌詞がたくさんありましたね。
再結成しないからこそ伝説、彼らが1番のバンドでしょう。
horimionaさんの評価
cloudy heart
もはや再結成はありえない最強ロックバンド。とにかく氷室さんは鳥肌が立つほどかっこいい。あるライブで名曲「cloudy heart」を歌う前に氷室さんがその曲の成り立ちのようなものを話し出す。氷室さんが若かりし頃、歌詞にあるような「おままごとみたいな恋」をしていた時期があったという話だ。「結局別の男のところに行っちゃったんだけど」と話したあとなぜか観客席から拍手が。すると「拍手するところじゃないぜ」と苦笑いをする氷室さんがとてもキュートでどこか切ない。それを聴くと聴かないとでは「cludy heart」を聴いたときの情感が全く違う。
ほろけいさん(男性・30代)
4位の評価