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1位the pillows
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引用元: Amazon
プロフィール | 1989年9月16日、山中さわお(Gt.Vo)、上田ケンジ(Ba)、佐藤シンイチロウ(Dr)の3人に真鍋吉明(Gt)を加えた4人で「the pillows」を結成。1991年、「雨にうたえば」でメジャーデビュー。1993年にリーダーの上田が脱退してしまう。山中さわおがリーダーを引き継ぎ1994年に活動再開する。1996年6月、「ストレンジ カメレオン」を発売し、FM局のパワープレイを獲得し支持を集める。2000年、ガイナックス製作のOVA「フリクリ」の音楽を担当。海外でも人気を集めるようになる。2014年、結成25周年を記念し、元リーダーの上田ケンジを迎え、第一期楽曲構成のライブを行う。2019年9月13日、30周年記念の映画「王様になる」が公開される。 |
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2位銀杏BOYZ
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引用元: Amazon
プロフィール | 2003年、当初はインディーズバンド「GOING STEADY」解散後、峯田和伸(Gt.Vo)がソロ名義で活動していた。後に元メンバーの安孫子真哉(Ba)と村井守(Dr)に声をかけ、チン中村(Gt)を加えた4人で活動開始。2005年、「DOOR」「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」の2枚を同時発売。オリコンアルバムチャート6位と7位にランクインする。2008年、毎年北海道で開催される「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」に参加。2013年11月に安孫子真哉とチン中村、12月に村井守の3人が脱退することが発表された。現在は「銀杏BOYS」として峯田和伸がソロで活動している。 |
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ノンフィクション
1つ1つがノンフィクションかと思うくらい強い独自性を感じる、ありきたりじゃない歌詞が人気の要素のひとつだろうか。自分はYUKIが途中から入ってくる『駆け抜けて性春』や『夢で逢えたら』が好き。特に『夢で逢えたら』はモテない男子がこじらせる要素をパンパンに搭載した非モテソングの王様だと思う。このバンドの楽曲は全て、魂の叫びだ。
3位SCANDAL
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公式動画: Youtube
プロフィール | SCANDALは2006年、大阪のダンス&ボーカルスクールで出会った女子中高生4人で結成。すぐに国内外で話題となり2008年にはインディーズデビュー、そしてアメリカ・フランス・香港でのライブも成功させる。現在までに発売した4枚のオリジナルアルバムは全てがオリコンウィークリーチャート5位以上を記録しガールズバンド史上初の快挙を達成した。昨年3月にはSCANDAL自身初の日本武道館公演を成功させ、今年3月には結成時からの夢の舞台・大阪城ホールでのワンマンライブを成功させるなど、今、最も注目すべきガールズバンド。 |
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代表作品 | CDシングル『テイクミーアウト』(2016)
CDアルバム『YELLOW』(2016) ライブ・コンサート『SCANDAL 10th ANNIVERSARY FESTIVAL「2006-2016」』(2016) |
4位BOØWY
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引用元: Amazon
BOØWY(ボウイ)は、日本のロックバンド。1980年代に活躍。1981年結成、1987年解散。 メディアなどで稀に「BOΦWY」などと誤記されることがある[2][3][4]が、正しいグループ名は、3文字目がギリシャ文字の「Φ」(ファイ)ではなく「Ø」(ストローク符号を付したO)である。
cloudy heart
もはや再結成はありえない最強ロックバンド。とにかく氷室さんは鳥肌が立つほどかっこいい。あるライブで名曲「cloudy heart」を歌う前に氷室さんがその曲の成り立ちのようなものを話し出す。氷室さんが若かりし頃、歌詞にあるような「おままごとみたいな恋」をしていた時期があったという話だ。「結局別の男のところに行っちゃったんだけど」と話したあとなぜか観客席から拍手が。すると「拍手するところじゃないぜ」と苦笑いをする氷室さんがとてもキュートでどこか切ない。それを聴くと聴かないとでは「cludy heart」を聴いたときの情感が全く違う。
5位JUDY AND MARY
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引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「ジュディマリ」。既に「JACKS'N'JOKER」でメジャーデビューしていた恩田快人がYUKIの歌声を気に入ったのをきっかけに結成。1993年にシングル「POWER OF LOVE」YUKI(Vo)、TAKUYA(Gt)、恩田快人(Ba)、五十嵐公太(Dr)の4人でメジャーデビュー。1996年2月19日、テレビアニメ「るろうに剣心」のOPに起用されたシングル「そばかす」がミリオンヒットしオリコンチャート1位獲得。1998年に2度目の紅白出場を果たすと、それ以降しばらく充電期間に入る。2000年2月にシングル「Brand New Wave Upper Ground」をリリースし活動再開。同年3月のベストアルバム「FRESH」はダブルミリオンを達成。2001年1月9日、全国紙朝刊で解散を発表。活動に幕を下ろす。 |
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8位BUMP OF CHICKEN
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プロフィール | 愛称はBUMP(バンプ)。1996年2月11日に千葉県佐倉市出身の藤原基央(Vo./Gt.)、増川弘明(Gt.)、直井由文(Ba.)、升秀夫(Dr.)の幼馴染4人でバンドを結成。インディーズで活躍後、2000年トイズファクトリーからシングル「ダイヤモンド」でメジャーデビュー。翌年には2ndシングル「天体観測」が大ヒットを記録しメジャーバンドの仲間入りをはたした。2016年には結成20周年をむかえ、バンド初のスタジアムツアー開催、全6公演・計28万人を動員。現在でも"サッポロビール”や”カップヌードル”のテレビCMに楽曲を提供するなど精力的に活動している。 |
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11位スピッツ
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プロフィール | 1987年、草野マサムネ(Gt.Vo)がすでに交流のあった田村明浩(Ba)に声をかけた。すると田村は幼馴染の三輪テツヤ(Gt)、美輪は同じ部活の﨑山龍男(Dr)と声をかけていき4人で「スピッツ」を結成した。1991年3月25日、シングル「ヒバリのこころ」とアルバム「スピッツ」同時発売でメジャーデビュー。1995年、11thシングル「ロビンソン」で初のオリコンチャートTOP10入り。ロングヒットしミリオンヒットとなる。1996年、13thシングル「チェリー」でもミリオンヒット達成。1999年、初のベストアルバム「RECYCLE Greatest Hits of SPITZ」を発売。現在は「ロックのほそ道」等ライブを中心に活動している。 |
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元気をもらえる
辛いことがあったときに『funny bunny』にはいつも勇気をもらってる。だいたい学校教育というものは、「他者のおかげで今のあなたがある」という感謝を刷り込む傾向にあると思う。そういう慎み深さは日本人だなぁと揶揄したくなるものの、決して間違ってはいない。ただその反面もっと自分の努力を肯定すべきと思うようになった。なので『funny bunny』のサビ「君の夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ。風の強い日を選んで走ってきた」と個人の努力を全力で肯定する歌詞に強く惹かれたんだと思う。