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超獣戦隊 ライブマンに関するランキングと感想・評価

超獣戦隊 ライブマン

引用元: Amazon

最高評価

58.9

(85人の評価)

歴代スーパー戦隊シリーズランキング」で最も高い評価を得ています。

超獣戦隊 ライブマンの詳細情報

放送年1988年
放送局テレビ朝日
原作八手三郎
脚本曽田博久、藤井邦夫、井上敏樹
メインキャスト嶋大輔(天宮勇介/レッドファルコン)、西村和彦(大原丈/イエローライオン)、森恵(岬めぐみ/ブルードルフィン)、山口正朗(矢野鉄也/ブラックバイソン)、河本忍(相川純一/グリーンサイ)ほか
主題歌・挿入歌超獣戦隊ライブマン / 嶋大輔
公式サイト-
参考価格4,800円(税込)

『超獣戦隊ライブマン』(ちょうじゅうせんたいライブマン)は、1988年(昭和63年)2月27日から1989年(平成元年)2月18日までテレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:25(JST)に全49話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマシリーズ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」昭和最後の作品。 (引用元: Wikipedia)

超獣戦隊 ライブマンがランクインしているランキング

感想・評価

全 4 件を表示

昭和最後のスーパー戦隊にして名作

自分にとっても特に思い入れの強い戦隊ヒーローなのでかなり甘々の評価になってしまいますが…
主演陣が嶋大輔に森恵、そして当時新人だった西村和彦と非常に豪華な面子です、当時はこの作品が“スーパー戦隊10作目”という記念作品として扱われていたため、明らかに他の戦隊より力が入っていました。
最初こそ3人でしたが、途中から更に2人加入して5人になります、この展開が非常に熱くドラマチックで、本作最大の見所といえます!
主題歌を主演俳優が唄うというのも今では考えられない試みでしょう、嶋大輔氏の唄うテーマ曲も熱すぎる!
そして上述のメンバー増員に伴い、2号ロボが登場し、1号ロボと2号ロボが合体し最強ロボへと進化する…この画期的なアイデアは後続作品のみならず、アニメ作品などにも影響を与え、本作もまたエポックメイキングな作品といえます。
敵の武装頭脳軍ボルトも首領役を人気声優(俳優)の中田譲治氏が演じ、敵ながら非常に個性的でカッコいい軍団です、ライブマンとの浅からぬ因縁めいた関係も他の戦隊よりもドラマチックに描かれています。
30年以上前の作品とはいえ、今見ても十分面白いです、若き日の嶋大輔氏は本当にカッコよかった…

なかなかに大人向けだった。

まずはストーリーが結構重い。であって結構泣ける。
あとは嶋大輔がレッドな時点でわかるよね?
不良のトップだった人が戦隊のトップになるんだからねぇ。

ゲストさんの評価

初恋のブルードルフィン

レッドファルコン!
イエローライオン!
ブルードルフィン!

人生初の自分のヒーロー。

ylvs

名もなき番付人

ylvsさん(男性)

1位(100点)の評価

カッコ良すぎる

私の「カッコいい」の基準を作ったのは間違いなくライブマン。
オープニングテーマを聴くと鳥肌が立つ。

ぽろりさんの評価

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