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ベイビー・トークに関するランキングと感想・評価

ベイビー・トーク

引用元: Amazon

最高評価

73.7

(8人の評価)

ジョン・トラボルタ出演映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ベイビー・トークの詳細情報

制作年1989年
上映時間93分
監督エイミー・ヘッカーリング
脚本エイミー・ヘッカーリング
メインキャストカースティ・アレイ(モリー)、ジョン・トラボルタ(ジェームズ)、ジョージ・シーガル(アルバート)、オリンピア・デュカキス(ロージー)、ブルース・ウィリス(マイキーの声)ほか
制作ジョナサン・D・クレイン
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格1,019円(税込)

『ベイビー・トーク』(Look Who's Talking)は、1989年公開のコメディ映画作品。エイミー・ヘッカーリング監督。 赤ちゃんの視点で右往左往する大人のおかしさを描写するシリーズ作品の第1作。(引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 4 件を表示

赤ちゃんがほしくなるな

低迷期のジョン・トラボルタがコメデイに挑戦し彼の魅力が爆発したことと、赤ちゃんの声がブルース・ウィルスだということで映画は大ヒット。
トラボルタ復活のきっかけとなった作品。

まず、赤ちゃんが可愛い過ぎて、観ていて飽きない。
次に、トラボルタの優しい笑顔が、いいパパになりそうでよろしい。
ストーリー展開も面白く、ほのぼのとした幸せ気分になれる良い映画。

シチハチ

シチハチさん(女性・30代)

4位(85点)の評価

赤ちゃんの声に注目

赤ちゃんの心の声が聞こえるというコメディ映画。

注目は赤ちゃんのおっさん声。
なぜにおっさん?
しかしそれもそのはず、赤ちゃんの声はブルース・ウィリス。

意外なところでジョン・トラボルタとブルース・ウィリスの共演が実現。

本作でのジョン・トラボルタはとってもナイスガイです!

さくらは

さくらはさん(女性・40代)

4位(85点)の評価

コメディアン

この作品に出るまで「サタデーナイト・フィーバー」や「グリース」で歌やダンスを披露するなど所謂キラキラした役が多かった彼が、コメディアンとしての才能を垣間見せた映画。
赤ちゃんが精子の段階から大人の会話を聞いていたら、という突拍子もないアイディアを思いついた製作陣もすごい。

Minnie

Minnieさん(女性・20代)

2位(96点)の評価

コメディトラボルタです。

ジョン・トラボルタ演じるジェームズと赤ちゃんのマイキーとマイキーの母モリーがおりなすコメディ映画です。
シングルマザーのモリーは夫探しをしていますが、夫探しをしている際、ジェームズとマイキーの連携で妨害工作するシーンがかなり面白いです。

まふ。

まふ。さん(男性・50代)

5位(75点)の評価

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