ベイビー・トークの詳細情報
制作年 | 1989年 |
---|---|
上映時間 | 93分 |
監督 | エイミー・ヘッカーリング |
脚本 | エイミー・ヘッカーリング |
メインキャスト | カースティ・アレイ(モリー)、ジョン・トラボルタ(ジェームズ)、ジョージ・シーガル(アルバート)、オリンピア・デュカキス(ロージー)、ブルース・ウィリス(マイキーの声)ほか |
制作 | ジョナサン・D・クレイン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 965円(税込) |
『ベイビー・トーク』(Look Who's Talking)は、1989年公開のコメディ映画作品。エイミー・ヘッカーリング監督。 赤ちゃんの視点で右往左往する大人のおかしさを描写するシリーズ作品の第1作。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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赤ちゃんがほしくなるな
低迷期のジョン・トラボルタがコメデイに挑戦し彼の魅力が爆発したことと、赤ちゃんの声がブルース・ウィルスだということで映画は大ヒット。
トラボルタ復活のきっかけとなった作品。
まず、赤ちゃんが可愛い過ぎて、観ていて飽きない。
次に、トラボルタの優しい笑顔が、いいパパになりそうでよろしい。
ストーリー展開も面白く、ほのぼのとした幸せ気分になれる良い映画。
シチハチさん(女性・30代)
4位(85点)の評価