みんなの投票で「ジョン・トラボルタ出演の人気映画ランキング」を決定!70年代に一世を風靡した俳優ジョン・トラボルタ。飛行機マニアで知られる彼は、代表作の『サタデー・ナイトフィーバー』(1977年)で華麗なダンスを披露し、ファッションやサブカルチャーといった、世界の若者文化に大きな影響を与えたスター俳優です。アメリカの低級犯罪小説のストーリーをコンセプトとした『パルプ・フィクション』(1994年)や、特殊メイクを施したジョンが女性役を演じた『ヘアスプレー』(2007年)など多くの名作がランクイン!あなたがおすすめする、ジョン・トラボルタの出演映画作品も教えてください!
最終更新日: 2020/04/02
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1位フェイス/オフ
2位パルプ・フィクション
3位ベイビー・トーク
4位グリース
5位パリより愛をこめて
1位フェイス/オフ
2位パルプ・フィクション
3位ベイビー・トーク
4位グリース
5位パリより愛をこめて
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引用元: Amazon
制作年 | 1997年 |
---|---|
上映時間 | 138分 |
原作 | - |
監督 | ジョン・ウー |
脚本 | マイク・ワーブ、マイケル・コリアリー |
製作 | デヴィッド・パーマット、テレンス・チャン、クリストファー・ゴドシック、バリー・M・オズボーン |
製作総指揮 | マイケル・ダグラス、ジョナサン・D・クレイン、スティーヴン・ルーサー |
メインキャスト | ジョン・トラヴォルタ(ショーン・アーチャー)、ニコラス・ケイジ(キャスター・トロイ)、ジョアン・アレン(イヴ・アーチャー)、ジーナ・ガーション(サーシャ・ハスラー)、アレッサンドロ・ニヴォラ( ポラックス・トロイ)ほか |
主題歌 | インエクセス『Don't Lose a Head』 |
公式サイト | - |
良い人→悪い人→良い人
ジョン・トラボルタはFBI捜査官を演じ、テロリストをニコラス・ケイジが演じます。
FBI捜査官対テロリストと有りがちな内容なんですが、お互いの顔が入れ替わりテロリストの顔になったFBI捜査官がFBI捜査官になりすましたテロリストを阻止します。
トラボルタ!悲願の復活作!
「サタデーナイトフィーバー」「グリース」で世界的大スターになったはずのトラボルタは以降、10年以上の低迷期間に入るが、クエンティン・タランティーノによって完全復活を遂げたといえる映画。
トラボルタの髪型やスタイルはかなり微妙だが、その胡散臭さが、映画の世界観をガッツリと後押ししている。
タランティーノ監督の「ジョン・トラボルタ愛」が垣間見えるシーンが多いところも見どころ。
殺し屋トラボルタです。
ジョン・トラボルタ演じるヴィンセントはギャングの殺し屋で、ヴィンセントとサミュエル・L・ジャクソン演じるジュールスの2人が中心となり話が進みます。
4つの短編で構成されていて時系列がバラバラな感じや随所に見られる破茶滅茶具合がいかにもタランティーノ作品といった感じです。
タランティーノの傑作
今では映画界の巨匠となった、クエンティン・タランティーノ監督の代表作。ディック・デイルの「misirlou」も有名になりました。私もこの曲から映画に辿り着きました。映画史上最多となるfuck混じりの台詞(250回以上)を始め、それまでになかった革新的な作品性により、カンヌ国際映画祭の最高賞であるパルムドールとアカデミー賞の脚本賞を受賞しました。主演のジョン・トラボルタは短気で粗野な殺し屋ヴィンセントを見事に演じました。ヒロインを演じたユマ・サーマンも蠱惑的な眼差しが魅力的で、二人のダンスシーンは後にパロディ化されるほど有名で、私にとっては今でも鮮明に思い出せるほど印象深いものでした。
最高に無駄な時間を味わえる
とんでもない展開や、衝撃的なエンディングはない。
そこは頭のおかしいネジのとんだ人間たちが繰り広げるちょっと焦る日常の群像劇!
キャストの豪華さとタランティーノ節が光る!
赤ちゃんの声に注目
赤ちゃんの心の声が聞こえるというコメディ映画。
注目は赤ちゃんのおっさん声。
なぜにおっさん?
しかしそれもそのはず、赤ちゃんの声はブルース・ウィリス。
意外なところでジョン・トラボルタとブルース・ウィリスの共演が実現。
本作でのジョン・トラボルタはとってもナイスガイです!
コメディアン
この作品に出るまで「サタデーナイト・フィーバー」や「グリース」で歌やダンスを披露するなど所謂キラキラした役が多かった彼が、コメディアンとしての才能を垣間見せた映画。
赤ちゃんが精子の段階から大人の会話を聞いていたら、という突拍子もないアイディアを思いついた製作陣もすごい。
赤ちゃんがほしくなるな
低迷期のジョン・トラボルタがコメデイに挑戦し彼の魅力が爆発したことと、赤ちゃんの声がブルース・ウィルスだということで映画は大ヒット。
トラボルタ復活のきっかけとなった作品。
まず、赤ちゃんが可愛い過ぎて、観ていて飽きない。
次に、トラボルタの優しい笑顔が、いいパパになりそうでよろしい。
ストーリー展開も面白く、ほのぼのとした幸せ気分になれる良い映画。
コメディトラボルタです。
ジョン・トラボルタ演じるジェームズと赤ちゃんのマイキーとマイキーの母モリーがおりなすコメディ映画です。
シングルマザーのモリーは夫探しをしていますが、夫探しをしている際、ジェームズとマイキーの連携で妨害工作するシーンがかなり面白いです。
最後は「ワウ~イエイ!」って叫んじゃう
この映画を観てトラボルタファンになったといっても過言ではないので1位。
世界的大ヒットを飛ばしたミュージカル映画で、音楽もアカデミー賞候補になりサウンドトラックから3曲が売れに売れ、1978年ビルボードアルバムチャートで1位になったほど。
ストーリーは、単純なアメリカ青春映画ではあるが、高校生からはほど遠い年代の出演者揃い。中には当時のベテランミュージカル俳優もいたりする。
なのに、その高い演技力と歌唱力のおかけで、本当に高校生に見えてきたりして・・なんだかこっちまでワクワクしてくる。
そして、何といってもギャップ萌えのオンパレード。
クールに決めてるのに、甘えん坊な表情とかわいい笑顔というトラボルタ。共演した人気歌手オリビア・ニュートン・ジョンの愛らしさと大人の魅力のギャップ・・も見どころ。
ツッコミどころも満載、ラストにはとても楽しい気分になること間違いない。
ワイルドすぎるジョン・トラボルタ
迫力のスパイ・アクションが楽しめる「パリより愛をこめて」。
ジョン・トラボルタのスキンヘッド姿、ワイルドすぎます!
相棒と信頼関係を築いていく姿に、感動しました(T_T)
主人公の母親役を好演
ハッピーな気分になれる大好きなミュージカル映画!
ジョン・トラボルタはこの映画になんと女装姿で出演しています。
娘のトレイシーに励まされ、外の世界に飛び出す優しい母親役です。
歌もダンスも上手で、最初は男性だとわかりませんでした!!
ジョン・トラボルタのナイスな悪党ぶり
ジョン・トラボルタの悪党ぶりが良い!
ヘアスタイルは変だけど、そこがまた良い!
絶対悪党の方が似合う男、ジョン・トラボルタ。
一見の価値ありです!
そして天才ハッカーを演じるのは若き日のヒュー・ジャックマン。こんなにイケメンだったとは…
悪役トラボルタ。
ジョン・トラボルタ演じるガブリエルがヒュー・ジャックマン演じるハッカーのスタンリーを使い「ソードフィッシュ計画」の裏金95億ドルを奪う話です。
悪役のジョン・トラボルタが非常にかっこいいです。
演技力の再確認!
ある日突然、思いがけず超能力を得てしまった主人公。その天才的な能力は彼の命を引き換えに奪ってゆく・・。
それまで平凡な男だった主人公が、超能力とともに、彼本来の純粋さ、繊細さ、優しさが、表に現れるようになる変化を丁寧に演じている。
後半になると、トラボルタの切ない表情が涙を誘い、畳みかけられるように名曲の「チェンジ・ザ・ワールド」(エリック・クラプトン)。
トラボルタの「演技力」を改めて確認できる作品。
脇を固める俳優陣も名優ばかりで、作品に深みと厚みを与えている。
かくれた名作。
ハンサムなジョン・トラボルタ
イジメにあっている主人公・キャリーが超能力を覚醒させ、クラスメイトに復習するホラー。
私にとっては若き日のジョン・トラボルタがスリムな事の方がある意味ホラーだった。
トラボルタといったらこれでしょ
平日はイタリア訛りの垢ぬけない労働者階級の男が、サタデーナイトだけはディスコでフィーバーしちゃう!っていう、さぞかし明るい映画かと思いきや、意外に、当時広がりつつあったアメリカ格差社会における若者達が葛藤しながらも新しい自分の人生を見出し、歩きだす・・というヒューマンドラマ。
世界的な大ヒットをしたのはサウンドトラックのビージーズの音楽とトラボルタのダンス。このときの彼のダンスが、若かりしクエンティンさんを魅了し、十何年後にトラボルタの再ブレイク作「パルプフィクション」につながるわけ・・と思いながら観ると感慨深いです。
そして、もう1つの名シーンはラストシーン。
彼の表情と個性的な歩き方とビージーズの「Stay'n Alive」が超かっこよくて鳥肌。
愛だけを見つめて
当時夫婦だったショーン・ペンとロビン・ライトが共演した作品。
ショーン・ペン演じるエディは妻モーリーンが暴行されたと知り錯乱、精神病院に収容され、そして10年後。
モーリーンは別の男と結婚、3人の子供が…
お互いにお互いだけを求め愛し続けたエディとモーリーン。
その愛は誰にもとめることができない、例え2人の娘でも。
ショーン・ペンはイカれた危ない男が本当によく似合う。
そしてモーリーンを見つめる眼差し。その瞳が語るのはまさにシーズ・ソー・ラブリー。
この作品はニューヨークインディーズの父、故ジョン・カサヴェテスの脚本を息子ニック・カサヴェテスが監督。
ただただ愛だけを見つめ、世間の常識では測れないピュアな愛を描いた作品。
世界中の若者に大きな影響を与えた『サタデー・ナイトフィーバー』や、ジョン・トラボルタの女装姿が話題を呼んだ『ヘアスプレー』など、数多くの名作映画がランクインした「ジョン・トラボルタ出演の人気映画ランキング」!あなたは、どの映画に投票しましたか?ほかにも「面白い映画人気ランキング」や、「洋画名作ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
ジョン・トラボルタとニコラス・ケイジの一人二役!
最も憎む相手と互いに顔を取り替えたFBI捜査官ジョン・トラボルタとイカれた犯罪者ニコラス・ケイジ。
2人が交互に見せる善と悪、2つの顔。
ジョン・トラボルタの悪党ぶりは見事!