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パルプ・フィクションに関するランキングと感想・評価

パルプ・フィクション

引用元: Amazon

最高評価

85.7

(14人の評価)

クエンティン・タランティーノ監督映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

パルプ・フィクションの詳細情報

制作年1994年
上映時間154分
監督クエンティン・タランティーノ
脚本クエンティン・タランティーノ
メインキャストジョン・トラボルタ(ヴィンセント・ベガ)、サミュエル・L・ジャクソン(ジュールス・ウィンフィールド)、ユマ・サーマン(ミア・ウォレス)、ブルース・ウィリス(ブッチ・クーリッジ)、ハーヴェイ・カイテル(ザ・ウルフ)ほか
制作ローレンス・ベンダー
主題歌・挿入歌Misirlou / ディック・デイル&デルトーンズ
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

『パルプ・フィクション』(Pulp Fiction)は、1994年のアメリカ映画。クエンティン・タランティーノ監督による作品である。1994年のアカデミー賞では7部門にノミネートされ、そのうち脚本賞を受賞した。カンヌ国際映画祭ではパルム・ドールを受賞した。その他にも多くの賞を獲得した。 (引用元: Wikipedia)

全 17 件を表示

面白い洋画ランキングでの感想・評価

伏線の回収が面白い

タランティーノの映画らしく時系列が前後しており、伏線が散りばめられていて最後まで夢中で見てしまいます。

良い意味で最高にくだらないギャング映画です。ジョン・トラボルタとサミュエル・エルジャクソンの相棒感も格好良く、そして面白いです!
サントラも最高♪

ochenta

ochentaさん(女性)

2位(95点)の評価

異彩タランティーノの最高傑作とも言える作品!

常に異彩を話すクエンティンタランティーノ監督の作品で、最も知られている作品の一つだと思います。
いくつかのストーリーが入り混じって展開していくのですが、少し複雑でもありながら、映画全体がリズムよくスピード感を持って、物語が進んでいきます。
最終的には、全ての伏線が繋がって、あ〜となる一方で、驚きもあり、何度見ても飽きない映画で、私は大好きです。

ERIKO

ERIKOさん(女性・30代)

2位(90点)の評価

スタイリッシュでリズム感の良い爽快なムービー

コメディ要素も強いので、純粋なギャング・マフィア映画にカテゴライズされるか分からないが、3つのストーリーが並列して語られる新しい切り口と印象に残るスタイリッシュな映像とセリフは強烈なインパクトがありました。ブルースウィルス、ジョントラボルタの名演技は素晴らしいし、音楽やダンスも完璧にフィットしてます。タランティーの作品の中ではベタですがパルプフィクションがやはり最高です。

RUI

RUIさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

面白い洋画ランキングでの感想・評価

タランティーノ監督

タランティーノ作品で1番すきな映画。
ボクサーのブルース・ウィルスと、ギャングのボスヴィング・ライムスと、そのギャングの殺し屋ジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンと、ボスの妻ユマ・サーマンが、色々と騒動おこす作品。
タランティーノももちろん出演してます。

まふ。

まふ。さん(男性・50代)

4位(85点)の評価

面白い洋画ランキングでの感想・評価

隅まで作り込まれているのに、重くない

初めてこの映画を観たのは確か高校生の時だったが、当時の自分にとってはこんな映画が存在するのかと、とにかく衝撃的だった。そして、タランティーノ作品にハマったきっかけとなった作品でもある。

オムニバス形式で展開されていくのだが、ただの短編集ではなく、それぞれがリンクして1つのストーリーに仕上がっていく。

goh

gohさん(男性・20代)

1位(100点)の評価

タランティーノの傑作

今では映画界の巨匠となった、クエンティン・タランティーノ監督の代表作。ディック・デイルの「misirlou」も有名になりました。私もこの曲から映画に辿り着きました。映画史上最多となるfuck混じりの台詞(250回以上)を始め、それまでになかった革新的な作品性により、カンヌ国際映画祭の最高賞であるパルムドールとアカデミー賞の脚本賞を受賞しました。主演のジョン・トラボルタは短気で粗野な殺し屋ヴィンセントを見事に演じました。ヒロインを演じたユマ・サーマンも蠱惑的な眼差しが魅力的で、二人のダンスシーンは後にパロディ化されるほど有名で、私にとっては今でも鮮明に思い出せるほど印象深いものでした。

shuto

shutoさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

トラボルタ!悲願の復活作!

「サタデーナイトフィーバー」「グリース」で世界的大スターになったはずのトラボルタは以降、10年以上の低迷期間に入るが、クエンティン・タランティーノによって完全復活を遂げたといえる映画。

トラボルタの髪型やスタイルはかなり微妙だが、その胡散臭さが、映画の世界観をガッツリと後押ししている。
タランティーノ監督の「ジョン・トラボルタ愛」が垣間見えるシーンが多いところも見どころ。

シチハチ

シチハチさん(女性・30代)

2位(95点)の評価

ヤバい名作

ヤバイ匂いがプンプンするタランティーノ映画『パルプ・フィクション』。
3つの殺し屋たちの物語が交錯する、ヴァイオレンスコメディ作品です。
映画ファンから名作と呼び声が高い本作。なにがいいって、まずポスターのビジュアルがいい。
殺し屋のボスの妻役を演じた美女「ユマ・サーマン」が、タバコを持ちながらこちらを見ているのがかっこいい。セクシー♡
風景は懐かしい感じなんだけど、逆に新しい感じもする……これぞエモい映画!!
ずっと昔に観た作品だから細かい内容思い出せない……近々みてみよう。

ギャル志望

まつ育中

ギャル志望さん(女性・20代)

3位(89点)の評価

殺し屋トラボルタです。

ジョン・トラボルタ演じるヴィンセントはギャングの殺し屋で、ヴィンセントとサミュエル・L・ジャクソン演じるジュールスの2人が中心となり話が進みます。
4つの短編で構成されていて時系列がバラバラな感じや随所に見られる破茶滅茶具合がいかにもタランティーノ作品といった感じです。

まふ。

まふ。さん(男性・50代)

2位(95点)の評価

トリプル主演かな?

主演その1ブルース・ウィルス演じるボクサー。
主演その2ジョン・トラボルタ演じる殺し屋。
主演その3サミュエル・L・ジャクソン演じる殺し屋。
最終的に、悟りを開いたサミュエル・L・ジャクソンは殺し屋を引退し、ブルース・ウィルスによりジョン・トラボルタは殺されます。
ブルース・ウィルスとマフィアのボスが2人で拘束されるシーンは、なんか痛々しいです。

まふ。

まふ。さん(男性・50代)

2位(95点)の評価

タランティーノのファーストチョイスでは無かったという説も

パルプ・フィクションでは、主人公の1人であるプロボクサーを演じたブルース・ウィリスだが、実はタランティーノは最初に他の役者を指名していたとか。

とはいえ、作品を観てみるとすっかりブルース・ウィリスがハマり役であることが分かる。

細部まで作り込まれているが、気構えることなく鑑賞できるコメディ映画。

goh

gohさん(男性・20代)

1位(100点)の評価

面白い映画ランキングでの感想・評価

最高の悪ふざけ

時間をドブに捨てた、というのがこの映画にとっては最高の褒め言葉なのかもしれない。…多分。
ただ、その間ずっと笑いっぱなしになることは確実なので、ご注意を。

映画に脳を乗っ取られた男さんの評価

最高に無駄な時間を味わえる

とんでもない展開や、衝撃的なエンディングはない。
そこは頭のおかしいネジのとんだ人間たちが繰り広げるちょっと焦る日常の群像劇!
キャストの豪華さとタランティーノ節が光る!

masakari

masakariさん(男性・30代)

2位(90点)の評価

言い回しと仕草。

賢いのか間抜けなのか.. 稲中卓球部の前野と井沢は、本作にかなり影響を受けてますね。

死ね死ね団さんの評価

面白い映画ランキングでの感想・評価

一言

最も無駄で最高な154分

石油

石油さん(男性・20代)

36位(43点)の評価

面白い映画ランキングでの感想・評価

おしゃれ!

オープニングからエンディングまでおしゃれ!

葉月

葉月さん(女性・40代)

3位(70点)の評価

面白い映画ランキングでの感想・評価

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裸足の鳥

裸足の鳥さん

3位(70点)の評価

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