五星戦隊 ダイレンジャーの詳細情報
放送年 | 1993年~1994年 |
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放送局 | テレビ朝日 |
原作 | 八手三郎 |
脚本 | 杉村升、荒川稔久、藤井邦夫、高久進、井上敏樹 |
メインキャスト | 和田圭市(天火星・亮/リュウレンジャー)、能見達也(天幻星・大五/シシレンジャー)、羽村英(天重星・将児/テンマレンジャー)、土屋圭輔(天時星・知/キリンレンジャー)、高橋夏樹(天風星・リン/ホウオウレンジャー)、酒井寿(吼新星・コウ/キバレンジャー)ほか |
主題歌・挿入歌 | 五星戦隊ダイレンジャー / NEWJACK拓郎 |
公式サイト | - |
参考価格 | 8,806円(税込) |
『五星戦隊ダイレンジャー』(ごせいせんたいダイレンジャー)は、1993年(平成5年)2月19日から1994年(平成6年)2月11日までテレビ朝日系列で毎週金曜17:30 - 17:55(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。 (引用元: Wikipedia)
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ストーリー性の魅力!
子供のころ見ていたからそのせいで推してしまうこともあるのですが、中国の大連や三国志から色々とってる名前が多く歴史好きとしては大人になっても楽しめる作品。
ストーリーも一人一人が主役で最後は泣け、感動し、そして恐怖(笑)まで教えてくれました。
最終回もいい終わり方だなと子供ながら思いました。
生身で名乗りをするカッコ良さはダイレンジャーが1番です。本当に大好きな作品です。
みずきさんの評価
かっこいい
変身ポーズはシンプルながらもかっこいい。そしてスーツのかっこよさ、極めつけは歴代最もかっこいい名乗り。変身無しの名乗りシーンは最高です。それだけのかっこよさが溢れていながらコメディチックな怪人と、話によっては涙あり。笑いあり、涙あり、そして何よりかっこいい。夢中になれる要素が詰まった素晴らしい作品。
唯一の減点はラストに未回収な謎が残ること。それを差し引いてもNo. 1のスーパー戦隊作品です。
うえすとさんの評価
気力と拳法を駆使して戦う熱血戦隊
とにかく全編通して熱い戦隊ですね。
個人的にはジェットマンとジュウレンジャーのいいとこ取りみたいな戦隊という印象もあります、要はヒーローらしいカッコよさもありながら、物語もメチャメチャ面白いという奇跡的なバランスの作品のようにも感じます。
一方で目新しい部分もあり、それまでのスーパー戦隊がレッド中心の物語になりがちだったのに対し、レッド以外のメンバーにもスポットライトが当たる場面が飛躍的に増えたことです。
この作品以降、スーパー戦隊はメンバー全員が主人公、という面があらためて強調されていくようになりますが、次々作の超力戦隊オーレンジャーなどは以前のようなレッド中心の作劇に戻っています。
ダイレンジャーはデザイン・アクション・必殺技・名乗りなど様々な点で高評価を受けている作品ですが、その割にあまり有名でないのは視聴率や玩具売上などの商業面で前作より伸び悩んでしまったからでしょうか‥。
2017年にシシレンジャー役の能見達也氏が逝去されてしまったことにより、メンバーが再び揃っての勇姿を見られないのは残念であります…。
3位(85点)の評価
ザ、王道
戦隊シリーズ当時の15周年作品という事もあって
かなり気合の入った作品だと感じました!
内容もしっかりしてて観やすいと思います。
何より皆さん動きのキレが凄すぎて。。。
名乗りのシーンは格別です。
バンビさんの評価
気力を使って
まーさんの評価
熱い!
おまつさんの評価
シシレンジャー
頭が戦隊脳さんの評価
泣いて、笑って、燃える!
とにかくカッコいい!見た目だけではない。変身前のメンバーがとにかく、アクションを頑張る。『子供たちに精一杯アピールしよう。僕らは人間の姿でも十分に戦えるんだ』とリュウレンジャー役の和田さんはこれをコンセプトに戦ったということ。ストーリー破綻で少々マイナスをつけたが、『好き』という意味では1番。
最高のレッド弾北斗。さんの評価