祖谷のかずら橋の詳細情報
現在の西祖谷山村善徳のかずら橋は長さ45m、幅2m、谷からの高さ14mで日本三奇橋の一つであり、重要有形民俗文化財である。大正時代に一度、ワイヤーを使った吊り橋に架け替えられたが、1928年(昭和3年)、地域振興目的でかずら橋が復活された。ただし安全のためワイヤーは使われており、かずらはワイヤーを包み込む装飾とも言える。(引用元: Wikipedia)
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かずら橋だけでなく、祖谷地方全体を楽しんでほしい
中世の時代から続く、伝統的な橋。隙間が10cmほどもあるため、しっかりと下を見て渡ってくださいね。
以前はアクセス困難だったが、今では道路や駐車場も整備され、快適なドライブを楽しみながらの訪問が可能になった。
この「祖谷のかずら橋」は、ココだけでなく、祖谷地方全体を楽しんでもらうための拠点と考えてもらいたい。
ここまでの道のりには大歩危の峡谷(遊覧船有り)、フォレストアドベンチャー・祖谷のジップライン等がある。
ここからさらに奥に進めば、奥祖谷モノレール、落合集落の古民家、かかしの村、奥祖谷二重かずら橋、剣山と続く。
日本の原風景がこの地域にはあります。
『徳島で暮らして』管理人
ランキン@徳島で暮らしてさん (男性)
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